スマホ本体にカバーをつけた状態で本商品をつけるとちょうどよいですが、 カバーを着けない状態で本商品を装着すると、すこしピンが残り、トルーパーの首ができます。 ともあれ、iPhoneにつけると、本体上部からヒョコッとトルーパーが頭を出していて、とてもかわいいので満足しています。
学校には置いてなかった本だったので、子供も大喜び。
そして、お友達も喜んでいるそうです。ふりがな付きでないとまだ全部は読めないので、
このシリーズを見つけたときは、大変喜んでいました。
『STAR WARS』に最も魅力を感じる部分はどんなところ?という質問を受けた場合、 人によってさまざまな回答があると思うが、個人的には“世界観”という答えになる。 「遙か昔、遠い彼方の銀河系で…」という有名なフレーズで始まるこの壮大な物語は、 ひとつの世界の戦乱と、それにまつわる光と闇、生と死の相克を描いた一大叙事詩だ。 私たちが映画館で目にするのは、ジョージ・ルーカスの想像が現実化された映像だが、 その制作過程で生み出された何千ものコンセプト・アートが積み上げられたからこそ、 『STAR WARS』らしさともいうべき魅力的な“世界観”が構築されているのである。 どんなにジェダイのライトセイバーによるアクションが華麗なものであったとしても、 それだけでは、こんなにも世界中の人々が熱狂するような作品として愛されはしない。 イマジネーションをリアライズするデザイナーの手腕はもっと評価されるべきだろう。 本書は映画『Episode III : Revenge Of The Sith』のデザイン・ワークの総括であり、 どのような過程を経て“世界観”が構築されていったかを辿る貴重な記録集でもある。 ファンならずとも豊富に掲載された美しいイラストレーションは一見の価値があるが、 デザインに関するジョージ・ルーカスとデザイナーのコメントを見逃してはならない。 一人でも多くの人が本書を手にし、遙か彼方の銀河系の物語に思いを馳せてほしいと、 心から願っている。“世界観”を理解するならば、欠かすことのできない一冊だろう。
スターウォーズのゲームと言えば大抵シューティング系でしたが、こちらはアクション系で、ライトセイバーアクションはもちろんジャンプやフォースなどもでき、ジェダイを堪能出来ます。
ライトセイバーのアクションは多数あり、強力な必殺技や、ライトセイバーを投げたり、ビームを弾き返したりと、お馴染みのアクションや、エピソードでの印象的なアクションも行うことが出来ます。とにかくライトセイバーを思う存分振り回せます。
ストーリーの方は一応劇中のにそって進みますが、このゲームオリジナルに作成された場面も多数出てきます。実写ムービーも多数あります。いきなり内容が飛んでしまってよくわからなくなる場面が多いので、このゲームをプレイするまえに必ず映画の方を見といたほうがいいです。シーンが飛んでしまうといえどもラストなどがわかってしまいますので。あと残念なのがこのゲームは基本的に敵しかでてこなく、パドメなどがでてこないのは非常に残念です
ザコ敵はおもにドロイドやクローン兵ですが、ドゥークやグリーンヴァスなどお馴染みの敵ももちろん出てきます。
BGMはちゃんと劇中のを使用されてて、スターウォーズファンにはたまらいと思います。またキャラクターの声は日本語と英語に設定でき、日本語のほうは、映画の時と同じ声優を器用しており[一部を除く]、英語のほうはヘイデンなどの肉声をつかっており、非常に嬉しいかぎりです。肉声ということで英語でも充分楽しめます。
モードはストーリーモードだけでなく、対戦モード・特殊ミッション・ムービー観賞・ギャラリーなどいくつか用意されております。また対戦ではダースベイダーやゲーム中に出てくるジェダイなどつかえ、特殊ミッションではあのヨーダも使えます。特殊ミッションの中にはエピソード4での印象的なシーンのオビワンとダースベイダーの対決シーンなどをプレイでき、ファンにはたまらないお楽しみ要素だと思います。
ファンなら絶体買いです。
足掛け28年にわたるシリーズ最終作のサントラ盤です。本編は未見の時点ですので、特典のボーナスDVDについてのみ紹介します。 DVD「STAR WARS A MUSICAL JOURNEY」は、全16曲、70分に及ぶ「スター・ウォーズ」シリーズ全作から選りすぐられた楽曲集です。わかりやすくいえば、サントラ・ベストに映像もついた豪華なビデオクリップ集といった感じでしょうか。オーディオCD1枚と遜色ない価格で、この贅沢な仕様は、ちょっと考えられないお買い得感です。 各曲の冒頭には、イントロダクションがついており、パルパティーン議長役のイアン・マクダーミドがホストを務めています。各曲の背景につけられている映像は、大半が映画の本編で、一部がプロダクションデザインやポスターアートの画像で構成されていています。改めて全作を見直したくなる、達者な編集がされていて、作品世界の魅力を存分に伝えています。特に前半は、新3部作のストーリーダイジェストとして見事な出来で、正直なところ、実際の本編より面白そうに見える程です。 スコアはリマスターと5.1chリミックスがされていて、メニュー画面からリニアPCMステレオと5.1chサラウンドを選択できます。輸入盤も日本のリージョン2プレイヤーで再生可能です。 シリーズのサントラを持ってない方は、これを機に過去の作品のアルバムも手にとってみてはいかがでしょうか。
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