テキスト選択系恋愛ゲーム・・・・の中では膨大なシナリオと分岐数の多さで
オールクリアには100時間超とも噂されている、言わば
恋愛系の「ドラゴンクエスト7」というわけですね。この作品。
シナリオは「現実系」と「幻想系」のものに分れております。
キャラごとに現実寄りの展開になったり、幻想寄りの展開になったりします。
キャラも個性豊かなアニメ調の女の子が多数いて光るものはあるのです。確かに。
只、ネックはやはり膨大なまでのシナリオと選択肢の多さ。
時間に余裕のある方でないと到底続けてプレイなんて出来ません。
社会人の方なんてまず途中で「放置」状態になることでしょう。
このシステムを長く遊べると捉えるか、無駄に長いと見るかで評価は分かれるでしょう。
私はむしろ後者でした。
最近タイアップのイメージを強調するせいか、MISIAさんらしさがなったと思うんですが、このアルバムは久しぶりにMISIAさんの良さが出ているなぁ。と、感じたアルバムです。
クリアで力強い伸びやかなヴォーカルは最高ですね♪
コードギアスの魅力の一つは人型ロボット兵器の戦闘物でありながら、学園物の要素も楽しめるところである。主人公は正体を隠して戦っており、普段は学生として生活している。前編では生徒会副会長と黒の騎士団のリーダー「ゼロ」の二重生活であったが、R2ではルルーシュの学生生活はブリタニアから監視されており、ドタバタの学園シーンの中にも緊張感が同居している。
昔シングルCDで買ったり、レンタルでカセットに落としていて、
もう一度聴きたかった曲が山ほど入っていて、CM見て即買い!
特に久保田利伸、中西保志、KANあたり、当時好きだったけど
最近全然聴いていなかった曲が入っていて嬉しかった。
当時のことがありありと蘇って、懐かしいなぁと主人と浸ることしばし。
いわゆる「捨て曲」がほとんどなく、この内容でこの曲数・値段は良心的だと思います。
私は千葉紗子さん、南里侑香さんも、特にファンというわけではありません。 どちらかというと、志倉千代丸さんプロデュースという面で気になって買ったのが正しいです。 しかし、この2人のバランスはかなり驚きでした。 南里さんの透る高い声、千葉さんの落ち着いた低い声がなんとも不思議な雰囲気を作り出している気がします。 志倉さんも、その声質を生かせるような曲を提供されてます。 志倉楽曲はオケやアレンジが非常に重厚です。 それゆえ、たとえポップな曲調でも場合によっては歌い手が楽曲に負けている場合もあり、歌い手を選ぶ印象があります。 特に柔らかく甘いボーカルでは合わないかな、と。 南里さんは時によって可愛い声にも聞こえるけど、歌声はぴんと透っている感じなので、志倉さんの曲に負けることがないのです。 このアルバムに入っているのはゲームのタイアップが殆どです。 しっとり、ダークな雰囲気が多いけど、ロック、演歌、懐メロっぽい感じ、アイドルノリのポップス、王道バラード等等…志倉さんの引き出しの広さに圧倒されます。 お薦めは「From silent sky」「Can you feel crying alone?」「アシロキカギロヒ」「想い出Good nighit」「Usual Place」ですね。 特に「シロキカギロヒ」はこれぞ、雰囲気楽曲と言える出来です。 想像以上に中身が濃いので、聴く際には体力と気力を満タンにして臨みましょう(笑)。 DVDは特典としてみる分には、中々量も多くよかったのではないでしょうか。 ただ、PVはもう少し丁寧に作ってほしかったかな。
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