ハードコア団体として有名なECWの中心選手であったレイヴェン特集 9月現在 TNAで最も高い王座NWA-TNAヘビー級王者!! ハードコアな試合が好きな人にTNAはお勧めです、インディーだから 出来る過激な技や危険な技も出しまくりです~
NEVERMOREの曲は難解な曲が多いが、このアルバムは別格!メタルヘッドの心を掴む名曲揃い。
トラック1,2,3,5,6,10なんかは毎日聴いても飽きない。
未だ私のヘビーローテーションです。
登場人物すべてがわけありで、しかもその過去はほとんどあかされない。じくじくと考えながら読み進ませるお話です。舞台はヨーロッパ、それほど昔ではないはずの閉鎖的な町に赴任してくる主人公が殺人・傷害事件の調査を始めます。ですが作者の文章は詩のように断片的で、すべてを語らず美しく、この本をミステリーのジャンルには属さないものにしています。
いかにもなジャケがマニア心をくすぐる、ジャーマン・メロディック・パワー・メタラー5人組のデビュー作。
今は“HEAVENSEEKER”っちゅう2ndも出てるね。
いや〜、ナカナカいいっすよ、コレ(^。^)
輸入盤ではよくある「とりあえずジャケはカッコいいけど中身は・・・」ってなタイプではなく、日本デビューしても決しておかしくはない品質で、とりあえず#1“Dragons Revenge”(ベタなタイトルだな〜^_^;)はそのテのリスナーはガッツポーズものの佳曲。
シンガーの声質やシンフォニックで大仰に盛り上がる点は、Luca Turilliの初期ソロ作品に近い味わいを持っていて、そこにフルートやらヴァイオリン、女声コーラスやらをぶちこんでXaメタリックに疾走する様は殺傷力高し(σ゚Д゚)σ
作品トータルでみると、まだ雰囲気先行の感が無きにしもあらずで、メロディの練りが弱くてフックもイマイチといった粗も見え隠れするけど、デビュー作としては十分及第点。これで#1ばりの曲を連発してこれたら一気に化ける可能性大。
「ねじれたメロディーの金脈」とマイケルアモットは賛辞を送った。ここにあるのは、MegadethとQueensrycheとArch EnemyとIced EarthとCannibal Corpseをミキサーにぶちまけシアトルの灰を塗したような独特で不思議な密度の高いねじれた音空間。ただ、そこには正統派もDeath MetalもThrashも、元Sanctuary云々も、そんな説明はいらなくて、ただMETALとだけ称せばいい。GuitarのJeff Loomisもただ、ただ凄い。
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