これはすごいです。
吉本の人気芸人をほとんど集めまくった祭りです。
東京のみで数万人集めたイベントです。
ネタ!ネタ!ネタ!
お客さんがスタンディングイベントのため、漫才が多いです。
仁鶴師匠の登場からはじまり、最高のステージが満悦できます。
[3]、[6]、[9]を押したときにアホな音声が出て、[=]を押したときに「オモロー」と音声が出ます。ただそれだけなのはナベアツと一緒なのでそこがオモローです。
計算結果が3の倍数や3のつく数字のときにもアホな音声が出てくれたら言うこと無しだったのですが、数を読む機能までは搭載できなかったようです。
音符マークのボタンを押せば音声を消すこともできるので人前での使用も可能です。
Sparksを1枚のアルバムで語ることは難しいけど
ライブで演奏されるであろう曲目が網羅されるこのアルバム、
やはりベスト盤的な意味合いで持っておくとよい感じがする。
当時のロンがやりたいと思っていた(であろう)
オーケストレーションバリバリのアレンジを聴くにつけ、
この後なぜすぐに「リル・ベートーヴェン」が出なかったのだろうと疑問に思う。
個人的には「Balls」がすごく好きなんで否定はしたくありませんが。
まさかの写真集です♪
正直…アホらしい内容なのに
なぜか幸せな気分になれるから不思議です。
算数で倍数を初めて習ったとき、
子どもながらに小難しく感じてたのが懐かしい…
まさか3の倍数でアホになる、なんて想像もしてなかったけどね♪
いまだからこそオモローな商品です。
こんなんでも、お子さんが電卓好きになるきっかけ、計算好きになるきっかけになるなら、「あると思います」。
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