最近はすっかり本格クラッシックマンガとなったのだめ第18巻です
千秋の引越しも決まりいよいよのだめとの掛け合いも少なくなってきたこの頃、すっかり大人になってしまってちょっと寂しいです(涙)音楽に目覚めたのだめの今後はどうなってゆくのでしょうか?楽しみでもあり、こわくもあります(悩)
音楽を追求することで、それぞれに悩んだり立ち止まったり。そういう姿は人間らしくて好かったです
ますますクラシック一色になりそうな予感〜のだめらしくいってほしいと切に願います
第101〜106話まで収録されています
のだめと執事さんとの間に芽生えた信頼関係が素敵でした(笑)
皆さんのおっしゃっているように、作品としての完成度はいまいちだと思います。
この作品を単体でみたら余り感じないのですが、1期と比べるとどうも・・・。
でもOP、EDはとても良いと思います。1期とは違い切ない感じでこれもありかな、と。
でも、みなみけとしてはもう少し元気が欲しかったので、総合的に見ると4ですかね・・・。
自分は3~4歳の時にシリーズIIの再放送から見て「スケバン刑事」に ハマッタので、つまり斉藤由貴さんのシリーズを見るのはコンピ版以来 初めてだったのですが、「スケバン刑事=南野陽子」というイメージは 払拭されつつあります。「麻宮サキ」は斉藤由貴によって確立されたと 確信しました。 シリーズIは知らないので興味は無いと思いつつ購入し、 そして拝見した今、一辺倒な考え方を改めようと思いました。 ハッキリ言って面白いです。以上。
最終回までの4話と、その後に放送されたメイキングが収録されています。 見所はやはり最終回のサキと麗巳でしょう。 クライマックスでは麗巳役、高橋ひとみさんが、まるで男の人のような声を出して熱演! 斎藤由貴さんのヨーヨーを構えたカットもカッコいいです! メイキングには最終回近くの撮影風景やNG、アフレコ、インタビューなどで構成されています。 当時、発売されたメイキングビデオとダブるところもありますが、ビデオにはなかった南野サキと斎藤サキがすれ違うところは必見です。
みなみけの主題歌「経験値上昇中☆」は、3姉妹の元気さがよく出ていたんですが
おかわりの主題歌はアニソンとしては、シリアス調というかシャナとかの戦い物にも合いそうな
感じになりましたね。
良く言えば格好イイ系の歌でしょうか。
ほのぼのさが無くなったのは残念ではありますが、これはこれで悪くは無いです。
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