本田さんって、当時はそれほど聴きこんでなかったし「Me Her スクランブル」も確かに聴いていたけど、それ程印象なかったんだよね・・・。でも最近「アイドルミラクルバイブル」を購入して聴いてみたら、理屈抜きで無茶苦茶良いっすね!
理沙ちゃんといえば、かつて大胆な限界ギリギリのセミヌード写真集を出してくれました。何度射精したか数え切れないですね。だから、この写真集が出た時、本当に嬉しかった。理沙ちゃんの美しい裸身を鑑賞できると大いに期待したんですけど、正直言って期待外れでしたね。やはり、結婚して子供がいると、肌を見せる事に抵抗があるのでしょうか? 何か残念ですね。でも、年齢を重ねたとはいえ、当時の可愛さが残っているので、星3つとしました。
本田理沙さんは80年代後半から活躍したB級アイドルだったと記憶してます。本作は09年作品。四十路手前の理沙さん、プロとしての仕事をこなしてます。かなり露出してます。鏡台前のチャプター。ピンク色の水着。面積は狭いほうです。カメラを見る表情がなかなかいい。次も鏡台。キャミソール。風呂。手ブラを披露。着物。着崩します。上半身裸。ベッド。スリップ姿で悶える肢体を見せます。結婚式のチャプターは唐突ですが衣装をはだけ、下着を見せます。バスルーム。BGMが消えます。ブラの下に手を入れ、弄ります。ビリヤード。セーターの下は黒下着。ジーンズ姿でのダンス。下はTバック水着です。再び風呂。湯船に浸かる理沙さんのほんのりとした色気が伝わります。ラストは黒のボンデージ。股間への食い込みあります。さすがに接写はありません。各チャプターは短いです。健闘してます。AVまがいのいまのIVと比較しても無意味でしょう。本田理沙さんの30代最後の記念作品。その位置づけで十分ですね。
タイトルこそ違いますが、まさに『サイキック青年団』をそのまま映像化した内容で面白かったです。 ふたりのトーク中にも結構、話題のタレントやなんかの画像を挿入したりしていて、わざわざその辺の許可を取ってまで創っている親切さにも好感触でしたが、本田理沙、蘭いおり、縁の下の力組には実際にロケで逢いに行ってるのが素晴らしいです。 普段のトークでは、言ってみれば妄想とキメウチだけで片付けていたような話を、このDVDではちゃんとオチを付けてくれてます。 そのインタヴューでふたりの妄想の真偽も確認も出来るし、ふたりの男のむさ苦しさ(笑)を女性で払拭出来るのがいいです。 全体としても「竹内義和の趣味」だけでコンセプトが統一されているし、ラジオが長年続いたからこそおとずれたやっとこさの貴重な映像体験だったと思います。20年の集大成としては非常に満足感の高い作品でした。
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