小学生の時、プレステを買って貰い 牧場物語ハーベストムーンforガールが 初めてのプレステソフトでした。
当時、初めてシュミレーション系ゲームを やって、すごく楽しかった思い出があります。
しかし、そんなプレステも 父親に乗っ取られ、奪われ・・・w
PSPは眼中にずっとなかったのですが 旦那がやっているのを見て 「牧場物語もあるかな?」と 調べたらコチラでプレステと 全く同じソフトがあり、即購入しました。
プレイしているときだけ、 10年前の時間に戻った感じです^^
あまり期待せずに購入しました。 ストーリーはやはり子供向けな感じで、ただ姫を助けたいというばかりの主人公にも魅力を感じませんでした。 でもストーリー重視しないなら、長いムービーはスキップしてもいいし、然程気にならないかもしれません。 戦闘がアクションではなくて最初は退屈に感じてましたが、スキルの組み合わせやコンボ作成など、 キャラメイクで細かく作ったアバターを育てるのが楽しいです。 ストーリークリア後はそのセーブデータを引き継いで2周目を始めると新しい防具や武器が増えていたり、 素材を集めて武器や防具を作ったり、強化したり、やり込める部分もあると思います。 私はまだソロでプレイしかしてませんけど、更新でクエストも増えているし結構楽しめました。
私は牧場物語のDS作品は全てプレイ済みです。 その中でもキラキラ太陽となかまたちは総合的に一番良く作り込まれていると思います。
操作性も良く、主人公の動作などももっさりしていないし、序盤の説明、チュートリアル等が飛ばせるのも助かります。 また、コロボックルのお手伝いシステムもありますし、そのコロボックルもセリフや性格があって楽しいです。(数を増やすために仲良くならないとなのはちょっと面倒ですが(笑))
他にも出荷箱がタッチなら遠くからでも使えて時間ギリギリでも間に合う、アイテムの鮮度やランクはあるけどまとめて平均化出来る、フィールドでいつでもロードが出来る(いちいち電源切らずに)、イベントの日でも終わってからならプレゼントも買い物も出来る、 結婚式のときはちゃんとタキシードorドレス、結婚後のお弁当イベント、結婚後は婿or嫁がイベントに応援として参加、など細かいところまでしっかり作り込まれていて、その辺も含めて一番好きです。
また、住民同士のイベントやエピソードがかなり多く、男主人公のみ・女主人公のみ発生のイベントもあって楽しいですし、キャラクターに愛着が持てます^^ そのキャラクターも、候補ではない島の住民だけでなくモブキャラにまでセリフが多く、賑やかで楽しいです。 陽の石集めはちょっと難易度が高く数も多いので、コンプリートにはかなり根気も時間も必要ですが全部集めないと結婚が出来ないとかそういうのがあるわけではないし、むしろやり込めて良いと思います。
次回作も、これぐらい操作性からセリフまで細かいところまで丁寧に作り込んで欲しいですね。
「ホーム・デポには家一軒を建てるのに必要なものが揃っている。」 そう言われるほどに品揃えが豊富で、建築業者がトラックでまとめ買いをしていくというほどです。 日本ではあまり有名ではありませんが、アメリカでは「ホーム・デポ」といえば親切で的確なプロのアドバイス、社員全員がホーム・デポの株主にもなっている、などということが共通の認識になっているようです。また、日本の一般のホーム・センターとは比べものにならないくらい高い評価を得ています。 この本は、いかにしてそれ程までに高い評価を得ながらホーム・デポが成長を遂げていったかを、ダイナミックに、失敗も交えながら語っています。 物語の内容はコンピュータ業界の成長物語などのように「高度に技術的な」ものではなく、レ!ンガやペンキが出てくるような、おもに人間に焦点を当てた話なので、気軽に読み進めることが出来るのではないでしょうか。 翻訳も良質なので、スターバックスやアマゾンなどアメリカ成功企業の翻訳書が好きな方には強くお勧めします。
帽子を手で抑えながら疾走するベスパ。 古びたハーレームの様な工藤探偵事務所。 回を追うごとに、段々大きくなるガスライターの火。etc・・・ コミカルとシリアスが同居した探偵・工藤の男臭さに憧れずにはいられないです。なんせすべてがカッコいいですから。 成田”服部さん”三樹夫氏のみごとな汚職警官ぶりなど、当時のドラマならではのキャラが見事にハマってます。 このBOXは出るのを待ってた人多いんじゃないかなぁ。 ホント名作ですよ。松田優作を語るには絶対外せない作品です。
|