ブルーレイとDVDが付いてこの価格は確かに安いですが、
パッケージ(ケース)に注意が必要です。
最近よくあるブルーレイにDVDが付いているパッケージ(ケース)と同じで、
青いブルーレイのプラケースに入っっている商品と思い購入したのですが、
そうではなく普通のDVDのトールケースサイズのパッケージですので、
購入される方は注意が必要です!!
ブルーレイばかり購入してる自分としては、
今更、あのケースは邪魔なサイズでとても残念です。
ブルーレイ用の青いプラケース自体はどこでも買えるのですが、
ラベルがDVDサイズなのでコレクションにもなりません。
DVDからブルーレイに買い替えている映画がほとんどになっているため、
あのサイズはブルーレイサイズにした棚に入らず、
結局DVDの場所にあるため、残念で仕方ありません。
このシリーズも他のラインナップも買おうとしていただけに、
本当に悔しいです。
以上を踏まえ、星3つにしました。
FEEDERとの出会いはカーレースゲームの「グランツーリスモ3」でした
その時の衝撃は未だに忘れません
決して色褪せない音楽を作っているバンドだと思います
FEEDERの良い部分を全て凝縮したような今回のベスト
是非確保しておきたい作品です
JUST A DAY!!
発売当初は、US盤以外の、UK盤、日本盤ともにコピーコントロールCDでしたが、でも、今回、リマスターCDで再発売されました。ボーナス・トラックもとても的確に加えられています。
ADFの特徴は、民族音楽、クラブ・ミュージック、ロックを融合した音楽性と、階級闘争、人種差別に言及した社会的・政治的歌詞でしょう。
そのなかでも、トラック1が本当に放送でよくかかっていたこのアルバムは彼らの代表作と言えます。やはり日本盤のほうが彼らのメッセージが伝わりやすいです。
米空母から2人のパイロットが偵察機(F-18)に乗り組み、旧ユーゴスラビア領の停戦状態監視のために飛び立ち、反乱軍から撃墜され、一人が殺され、主人公が数々の艱難を乗り越え、救い出されるという物語です。戦闘機物としては久々にスリルと迫力に満ち、空中戦、陸での戦いも画面に釘付けになり、結末にも爽快感があります。恐らく面白さの点で、迫力、新しさの点でも「トップガン」を越えているでしょう。 主人公のパイロットは腕が良いだけに、実戦なしの偵察ばかりでふてくされ、退職届けさえ出していたのですが、最後のフライトになるかもしれない、しかもクリスマス休暇中の偵察飛行で、この悲劇が生じます。撃墜直前にロシア製の地対空ミサイルに追い回されるシーンは、CGが含まれているとはいえ、息を呑む迫力で、その後の展開も実にリアルです(国防省全面協力)。
作品の新しさは、イラク戦争のように米軍中心ではなく、米空軍がNATO軍の一員として動いていることであり、軍事力の国際政治面での調整型効果を背景としていることです。普通は敵勢力壊滅型なので、この作品の複雑な背景を理解できないと魅力は減少します。ユーゴの歴史は非常に複雑で、監督はよく理解しているようです。私は慌てて調べました。現在リビアへの介入も、停戦への軍事力の調整型効果を第一目的としているので、今後こうした作品は増えていくかもしれません。戦争物大好きな男性諸君ばかりでなく、戦争嫌いな女性達が見ても、得るところがある作品です。軍隊は民間人の虐殺を防ぐのが目的であり、作品の主人公は防ぐ側に立っています。主人公を応援してあげて下さい。
製作者がコメントしながら、映画が見れる。
監督、音響(あったか?)とにかく、2人1組で、最初から最後まで映画を見ながら話す得点がある
飛行機戦は短い。ミサイルが掠るがかわす場面があるので、たぶんリアルではない。現実は近接信管とやらがあるはず…
墜落後の戦闘は上手くない…
call of duty 4の青ジャージに似た人物が出る
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