ピアニストにとって取り組みたい曲として最近復活し始めた ヨーク・ボーウェン、一時期全く忘却の彼方にいってしまった。 自身自分は時代に合わせて作っていないと告白していた。 そんな中でも自分の主義を変えなかった。N/Medtnerなんかも その一人だ。ラフマ二ノフもそういう意味では同じである。 久々の復興を始めたのがDuttonとChandosレーベル。日本でも ファンが増え始めている。しかし、某雑誌に登場以来それこそ ボロクソに叩かれていた。Scottと同じくそこまで言わなく ともと、ひそかに同情していたが、私から見てももっと ピアニストっぽいラフマニノフという印象で、そんなに悪くは 無いと感じていた。但し管弦楽作品は古風でいただけない。 しかしことピアノ曲にかんしては支持者も多く、S・ハフなんか がピアノ曲選集を録音したりして実際面白く聴けた。 そうしているうちにやがて彼の真価はBowenの研究家でもある Celisの登場で一変した。 最初はそれ程印象に残らなかったのだが、ここに来て 説得力のある演奏に変貌してきている。 トッカータなどはその一例だろう。 このアルバムからBoewenは入ると良いと思う。 全集の完成を期待している。
とってもパワフルでハードパンもピザも問題なく焼けます!庫内も4段もあってパンは最下段で焼くと下火ばっちりでクープもしっかり開きます。焼成率も20%以上余裕です。上火も強いのでクープが開くまでは上に天板を一枚入れておくかボウルなどを被せて上火を防ぐといいでしょう。さすがはオーブンを普段から使うアメリカのものだなと思います。ただし、日本で使う際には、説明にあるとおり、100vで動作はしますが、庫内の温度がいまひとつ上がりません。ですので、パンやピザなどの高温での焼成を目的にお買い上げになる方は120vのアップトランスを使った方がいいです。トランスを使用するとコンベクションモードで250℃くらいまであがります。 それと、温度表示は華氏なのでちょっとわかりにくいです。予熱モードがありませんので実際どのくらいで予熱完了したのかが庫内用の温度計がないとわかりませんので、別売りのものを購入すると便利です。 ちなみにタイマーを使うと徐々に温度が下がるようなのでタイマーは使わずに一気に焼き上げた方がいいみたいです。 そういったことを踏まえて購入されるととってもいい製品です。これだけ手頃で使いやすいオーブンは日本にはないです。庫内が広いので山食やシフォンなどの背の高いものも天井にくっついちゃうなんてこともないし、しっかり乾燥して焼けるのでマカロンもきれいにピエがでます。とにかくもう、手放せない一品です。今度はぜひロテサリーを使ってチキンを丸ごと焼いてみたいです。詳しい使用法などはよかったら私のブログをごらんください。http://everyday-fineday.nu-d-ism.org/
曲自体は前作pooなどと比べて無難ではありますが、さわやかで、好感触です。 (Clap your Sunday!) 彼女らにとって、日本語バージョンがメインになる曲は初めてとのこと。 当然のごとく舌足らずなので、そこが可愛い!
この2人、日本人では出せない可愛さがありますね。 どこまでアイドルブームにからめるか、楽しみです。
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