話題になっていて、やさしく書いてありそうな本なので、買いました。
親しみやすく、やさしい語り口です。
ですが、内容については、すぐに、ついていけなくなってしまいました。
それでも、読みやすい文章で、図やエピソードもたくさんあり、活字を目で追ってるだけにはなりましたが、興味津々で、ワクワクしながら、一応、最後まで行きました。
こんな難しい内容の本がベストセラーになっているのは凄いなと関心する一方、ほとんど理解できない自分に、
ちょっと落ち込みました。
今、他の方のレビューを見ると、やっぱりそう簡単にわかってしまう本ではないのですね。
やさしく書いあっても、難しいものは難しいですね。 ちょっと安心しました。
(15)
非常に効率的な勉強ができる。
二週間で二回ぐらい回すと記憶にしっかり定着し、瞬殺できる。
力学・波動の分冊といっしょにやるほうがよい。
エッセンスでわかりにくいところは、かならず漆原明快解法講座が取り上げているのでそこを読む。なお、電磁気は、全体として、漆原の解法のほうが、よりわかりやすいかも。
このあとは、良問、名問とつづけると、非常に効率が上がってよい。
現高校二年生ですが、物理を選択して
すぐにこの本を購入しました。
学校の授業で教えてくれる内容がこの本に詰まっており
問題の難易度もまあまあでよいと思います。
この本のおかげでもあるのか、学年では常トップ5に入れています。
おすすめです。
面白くない化学の勉強のために購入しました。化学の世界を探求してきた歴史を、CGを駆使した映像と、簡潔明瞭な説明で見事に表現しています。化学を探求してきたことによって、人類がどのような恩恵を受けているのかが分り、化学を学ぶことの面白さを体感できたような気がします。
この本を最初に読んだのは、大学の図書館でした。そもそも、「物理(力学)でいい本ないかなぁ」と思いながら手にしたのがこの本でした。するとまぁ!なんと、知らない間に6時間ほど熱中して読んでいました。(まるで何かにとりつかれたかのように・・・)そのくらいインパクトのある本だったのです!実際次の日教授に「おっ、いい本持ってるね。ファインマンの本は考え方がきちんと書いてあってとてもいいよ」と言われ、貸し出しカード(かなり前からあったみたいです)にほかの助教授(数学)の名前が・・・そのときやっぱりいい本なんだ。と思いました。今では毎日読んで物理を楽しんでいます。また、原書も買おうと思っています。是非あなたも読んでみて下さい。
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