コスプレする目的で購入した訳ではありませんが、妹がこの剣を持つ主人公が好きなので部屋に飾る用として個人的なプレゼントに。 デザインも大きさもよく再現できてる思いますが、緑の宝石が付いてないことに気づき惜しくも星4つです。
こんなときにこれさえあれば、ハードでも、マニアックでも
敵なし!どんどん進めれます。
ほかにも、アイテムが掲載しています。
まず、おもしろい。それも半端じゃなく、おもしろい。 ミクロに見れば、文章の端々からユーモアがこぼれ落ちる。悲劇のときも冗談をおりまぜ、偉大なことにも軽口を忘れない。 マクロに見れば、そもそもヨーロッパというのが、実におもしろい。最高の人間達が侃々諤々アタマを突き合わせ、実に愚かな失敗を、それも何度も繰り返してきたという風にも読めるし、まったく下らない取るに足らない人々が、自分でも何をやっているのか分からぬうちに、すばらしい金字塔を打ち立ててきた、というふうにも読める。 歴史を、その国の「偉人達」の活躍だけで埋めて、ただ国民感情を鼓舞しさえすればよいと考えている人たちや、あるいは拭いきれない愚かしさや情けなさを、ただ嘆いておけばいいと思っている人たちは、きっと歴史をこんな風には描いてみせることなんて、思いもつかないのだろう。 歴史学者でも、歴史煽情家(デマゴーグ)でもない、歴史家は、こんなにも人の知恵と心の糧になる歴史を、書いてみせることができるのだ。 ロンドン在住の歴史家ノーマン・デイヴィスには、最近刊に、満を持して出たイギリス史The Isles: A Historyなるものまであるらしい。「神の遊び場God's Playgroud」(!)という題のついたのポーランド史とともに、ぜひとも読みたくなる。
内容云々以前に、誤字・脱字が結構多かったです。こういうのは更正でちゃんとチェックしないとダメです。(どこかの某自称パーフェクトバイブルよりはマシですが)
でも、攻略本としては役に立ちました。 エンターブレイン社の過去の過ちを今だにネチネチ突いている心の狭い人もいるようですが、めげずに精進して欲しいです。
私はFC時代からエムブレムに親しんでいる者です。 前作蒼炎もプレイ済みなので、愛着あるキャラが次々と登場してストーリーのひきこまれ度高め。 が、今作はキャラを1から育成する楽しみが大幅に無くなったような気がしました。 ゲームバランスも極端で、一部のキャラが序盤から強すぎる状態で登場するため、「これはいかがなものか…」とも思いました。
今までのエムブレムでお助けキャラにあたるようなユニットが終盤まで牛耳ってしまうので、一般的にゲームとしての難易度は普通。エムブレムとしては易しめな作品なのではないでしょうか。
SRPGとしての戦略よりも、むしろシナリオを前面に出して楽しませようとしているゲームだなと思いました。
前作プレイ済みな人なら★5、プレイしてない人は★3、が妥当。
間をとって。
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