買う前は男ペアばかりで全然期待してなくて特典のアニメ欲しさに買ったけど ちゃんと男ストーリークリアしていけば女性陣も解放されていってよかった。
一部技が当たりにくいとかそんぐらいしか気にならなかったな。 VITAに慣れちゃったんで右スティック無いPSPじゃカメラワーク悪そうだなと思ってたけど Rボタン一押しで真正面向くんでこれも気にならなかった。
ストーリーは男性陣が世界を救うための旅なのに女性陣がお馬鹿ストーリーで笑えた。
どうもここ最近PSPのゲームはやたら辛口レビューが多いがそんな★1、2のゲームじゃないよこれ。
DVDで40分収録がこの値段は高いと思います。肝心の内容は前OVAシリーズより濃いですが、やはり説明不足な所と強引な所はありました。このゲームは大分前にやって、記憶が曖昧だったので復習しておいてもいいかもしれません。
i taught it will look dashing on my husbands wrist. its great for sports not limited to sailing or water activities... very handsome design although the spec is less than the 2013 edition by i think the design is much better from 2013! the back light is quite dimm but its acceptable. the price is moderate and i think it is a worth buying product.
シンフォニアの小説、その第2巻です。第2巻といっても、第1話の下巻という形になってます。 表紙、綴じ込みカラーページ、挿絵すべていのまたむつみ先生です。 表紙はクレア。ピンク調の背景が彼女には全く違和感なく馴染んでます。綴じ込みのカラーページは折りたたみになってます。また淡いピンク調の背景つきです。ジルバがいますよ。挿絵はどれも良い感じです。敵が出てくる挿絵もあるんですが、見るとぞくりとしますね。まぁ、その敵というのも冷酷で残忍なあの人なんですが。 スージーという娘がアガーテと面会したときの話からこの第2巻は始まります。 アガーテの目的とは?未だに謎ですね、この部分は。何故、年頃の女性、しかもヒューマだけを集めるのか? といっても、リバーズではまだ序章部分。盛り上がりはここから、と思います。この巻では「聖なる王」の復活と最後のほうでは、大盛り上がりです! シンフォニアのときは話の進みがものすごくきつめに感じたんですが、リバースはそんな感じがしません。エターニアの小説時にあったゆとり、みたいなのが感じられて、自分としては大満足です。 ゲーム、事情により実はあまりやってないのでよくわかっていません。けど、アガーテの思案は気を引かれてしまいます。 ゲームをやった人のほうが楽しめると思いますが、ストーリーだけを知りたい人にもお勧めします。でも、そういう人は地図がほしくなるかも。
この本を購入する前に本編はクリア済みです(未来編込みで)
早解きに挑む際にマップが欲しく購入しました、公式ということで設定集も気になりましたし。
ゲーム本体の方のレビューにもあったようにある女性キャラの扱いがひいきされているとのことで、本の方にはどう書かれているかも見てみました。
見ると、どう考えても主人公の想っている事とは違う記載が・・・
このゲームは「守る」というのが重要な言葉でもありゲーム中でも幾度も主人公が言っています。しかし、明らかに本に書いてある女性キャラよりかは他の女性キャラに言っている方が多いです。
まぁ、ストーリー上そのキャラを持ち上げたいのはわかるのですが、ちょっとひいきにしているのではないかと勘違いされてもこの表記では思われても仕方がないであろうと思います。
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