大変可愛らしいフィギュアです。 造形の完成度も高いと思います。
ただ非常に残念と言わざるを得ないのが、ラインナップ。 臨也と静雄が二種。まぁ、これは人気キャラだから仕方ないんでしょうね。 デュラララという作品のグッズやメディア展開はこの二人を重要視し過ぎていて不愉快です。 店舗限定特典でカラー違いが出て臨也は合計3種というあきれたものでした。 さらに、臨也と静雄は持ち物やポーズが変わっているのに対し、杏里と正臣は目が変わっただけ。 杏里は刀を持たせることも出来たのでは? 正臣は私服にしてしまってもよかったのでは? 表主人公であるはずの帝人だけが1種しかないのは何故? そして個人的にセルティファンとしては新羅がいないのが寂しい・・・
ということで☆-2にさせて頂きました。 出来れば第二弾で創始者帝人や新羅、ワゴン組、幽あたりのキャラクターを出して頂きたいですね。
グランドマンションというマンションのなかでの出来事。 こうも同じマンションで犯罪ばかり起きるというリアリティーのなさは、折原一の小説ではツッコんではいけない。 話はテンポよく小気味よく進んでいく。短編集でもあり、1冊の長編でもある。 連作短篇集を書き下ろしをくわえ1つの長編に仕上げた作品です。 民生委員の高田、そして気難しいマンション管理人、不審な登場人物。 出来過ぎな展開ですが、息抜きに読むぶんにはいいかなと。
叙述トリック作家の“仕掛け”に違和感を感じながらも
最後の最後まで騙されたままで見抜けなかった!!
タイトルのように冤罪というテーマがありながらも
実は主人公の五十嵐友也に関係した人間の出来事を描いている。
ポイントは何故五十嵐友也の回りばかり不幸が起こるのか?
でも構えずに読むの一番ですね。種明かしは最後の最後まで判りません!!
エロくなったもんです、この方も。これからどの方面に?
Ch1 オープニングダイジェスト。
Ch2 チュッパ舐めながらベッドに。ピンクのビスチェとガーターベルト。白いパンティの尻股間がもっこり♪開脚して見せつけ股間!
Ch3 カラフルなビキニ。細いのにいい尻してる。四つん這いでの尻股間は激ヤバ♪
Ch4 全身網タイツ。中は金色のパンティとニップレス。
Ch5 大きく胸と背中が開いたドレス。裾を捲って赤いパンティ。こんもり尻股間。股間まわりをがっちり接写♪。
Ch6 オレンジのビキニ。下半身まわりがエロさ爆発♪腰をふりふり振りながら股間、尻とアピール大作戦!バランスボールに乗っても股間、尻の連続攻撃に右手にアクセルブースター!
Ch7 眼鏡をかけて若奥様風。スカートをローアングルから覗く。自らスカート捲って白いパンティの股間を露出、接写。続いて尻側を捲る。脱衣してからもローアングル攻撃♪
Ch8 黒い変形ワンピース下着。
Ch9 シャワー。白いワンピースが濡れて透ける。捲って水色パンティ。股間部分の透けて黒々しているのが何だか卑猥。
Ch10 襦袢。脱衣して紫の下着。股間部分けっこうヤバくないか?
Ch11 暗がりベッドルームで金色のビキニ。ローションでてかてかの胸、尻、股間。
Ch12 白いワンピース、麦わら帽子。捲って花柄レースのパンティ。
特典映像
どうしちゃったの?ってくらい股間派向けに作られてる内容。
愚息が大変な事になってます♪
まさにタイトル通りおりりんラブになりました。
スレンダーボディが魅力的な折原みかの作品。
Ch1 オープニングダイジェスト。
Ch2 赤いビキニ。舐め上げるようなカメラワーク。尻股間、手ブラ。
Ch3 ショッキングピンクの毛糸ビキニ。ふんどしのような形。
Ch4 白いシースルーハイレグワンピース。
Ch5 猫耳で白い花ブラとピンクのパンティ。尻割れ目始まりが覗く。
Ch6 黄色いサスペンダー型の水着。ローアングルから股間、尻。
Ch7 普段着な感じ。白いミニスカからパちら。脱衣して白い下着。
Ch8 茶色い下着。
Ch9 白いビキニで大きな浴槽にローアングルから濡れた股間部分が。
Ch10 シャツとジーンズ。脱衣して青紫の下着。パンティ小さく尻割れ目始まり確認。
Ch11 ベージュの胸、背中が開いたミニドレス。細いのに一生懸命アピールする乳。
特典映像
さすがにオナペットとしての自覚があるようなサービスを提供しているが、彼女にしては抑え目かと思われる。
内容的にはいいのだが、彼女ならもっと出来るでしょうというところ。
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