ゼルダではこれが一番好きです。
神殿は4つしかないけど、それぞれの神殿に入るまでのイベントが濃密なのでゲームの内容としては決して薄くないでしょう。
お面イベントなど脇道のも加えるとかなり濃い内容のゲームだと思います。
それに、神殿の仕掛けも凝っていて何度でも楽しめます。
特に最後の神殿は人によっては感動すら覚えるんじゃないかと思います。(自分だけか?)
ミニゲームもけっこうありますが、特にゾーラの輪くぐりが面白かったのでオススメです。
後、滅びの前の5分間が音楽も相まってとても美しい雰囲気を醸し出してると思います。
下巻はゲルド賊が住む砂漠から始まります。私的にはこの砂漠での話が一番好きです。シークがたくさんでてきますし、シークの正体が明かされる場所でもあるからです。ゲームでは明かされなかった、シークになった理由がわかります。 この本をよんで大人時代でリンクが捜していた人と出会えた喜びが伝わってきて私も嬉しい気持ちになりました。(・・欲をいえば、もとの時代へ戻ってきたリンクが、ゼルダ姫に会うシーンをもっと表現されてあったらもっと良かったかなぁ・・。)
シリーズ中でも比較的難易度の高い『ムジュラの仮面』の公式ガイドブックです。マップやイベントはもちろんのこと、ミニゲームやボンバーズ関連のイベントも攻略しています。完成度は高くなかなか良く出来た本なので、ゲームの謎に詰まった人、1回クリアして再度ゲームを始めようとする人、至る人におすすめ出来ると思います。あえて欠点を言うと、開発者インタビュー等が欲しいところでしょうか・・・。前作『時のオカリナ』の『任天堂公式ガイドブック』と作りはほぼ一緒です。
「時のオカリナ」の攻略本は数冊持っているが、この攻略本が一番シンプ
ルでわかりやすいと思った。以下に大きく分けて二つの長所をあげようと思う。
まず、要所要所のポイントに番号が振られており、その番号の順番に攻略
を進めていく。これはダンジョン攻略のときに非常に役に立った。また、
その番号が色分けされているのもよかった(子供時代にすべきことは赤、
大人時代にすべきことは青といった具合だ)。次に、モンスターやアイテ
ムが五十音順に攻略法、入手場所つきで掲載されているところだ。モンス
ターやアイテムについて、適切な対処方法や使用方法が掲載されているの
で、冒険の途中で出会うモンスターに倒される心配も大幅に解消された。
ゲームと一緒に持っておいて損はない一冊だと思う。
なんだか懐かしくなって手に入れたCDでしたが、とても良かったです。 毎晩子守唄がわりに聞いています。
|