ストリートホッパーに身を包んで躍動的なポーズで決めたジャケット。 相変わらず老いも若きも大きいも小さいも全生命をファンとしてカバーする、真美の大暴れっぷりにぶん回される 春香と真の一騒動から始まるOPトーク、初っ端から元気爆発。 3′8″ Honey Heartbeat(M@STER VERSION) 歌:天海春香 菊地真 双海真美 5′16″ ノリのいい曲と畳み掛けるように弾き出される歌声。フルVer.でさらに密度とボリュームを増した音の洪水と、 間奏のコール&レスポンスが熱気を高める1曲。
春香チャレンジのコーナー 8′17″ ハルシュタイン閣下降臨。キサラギ寸劇が楽しめます。特別ゲストもあり。
天使のゆびきり 歌:天海春香 4′30″ 福田舞さんのカバー。「とびきり可愛く歌っちゃいます!」の曲振りの通り、純粋でまっすぐな恋の歌を春香が 可愛さ全開で歌い上げます。
Groovin' Magic 歌:菊地真 4′24″ ROUND TABLE featuring Ninoのカバー。 魅惑的なコーラスでギュッと引き寄せるイントロ、踏み出しきれない 恋心を描いた歌を真の甘すぎないボーカルが爽やかに彩る1曲。
可能性ガール 歌:双海真美 4′41″ 栗山千明さんのカバー。全編を貫くギターがカッコよく、奔放な歌詞とメロディが真美にピッタリ。途中の 真美の「ハッ ハッ ハッ」の連呼はヘッドフォンだと一層楽しく聴けます。
真美チャレンジのコーナー 5′35″ 完全にリアクション芸人の領域を求められる真美。ものまねメドレーでその芸達者ぶりにビックリ。
未来の地図 歌:双海真美 4′21″ Miさんのカバー。溢れる好きを綴るメッセージを真美が感情たっぷりに歌ってくれる心地よい1曲。
TOMORROW 歌:天海春香 4′46″ 岡本真夜さんのカバー。今回の私的懐かしいシリーズ。中学生の時なんかの式典で合唱したなー、と 母校の体育館を思い出してしまいました。天井にバレーボール。春香の声で聴くのはやはり新鮮。 カバーっていい。
未来予想図II 歌:菊地真 7′18″ DREAMS COME TRUEのカバー。-きっと何年たっても こうして変わらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから- このフレーズを真の歌声で聴けるだけでも、このCDを買う価値のある選曲。 7分もありながら引き込まれ、浸るように聴いてあっという間。
真チャレンジのコーナー 6′47″ 来ました真の可愛い系チャレンジ。色々酷すぎてふきだしてしまいましたが、真が可愛くなかった事等 過去一度も無かったと記憶しているのでまっこまっこりーん。
初恋 〜四章 運命のイブ〜 歌:天海春香 菊地真 双海真美 5′22″ 重たいイントロが不安を掻き立てる第四章、歌詞を目で追いながら今までの物語を思い起こしてちょっと いたたまれない気持ちに。シリアスな曲調と感情的な歌声でカッコイイ仕上がり。
閑話休題 3′51″ 真が可愛すぎて小鳥さんと雪歩がヤバイ。その煽りでプロデューサーもヤバイ。
Honey Heartbeat(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ 5′16″ 笑いあり涙あり、今回もがっつり楽しませてもらいました。オススメです。
某ソーシャルゲームのパロディですね 最初は安いし、話のネタにでもと思って購入しました 使ってみたところ予想以上でした。
小さいホールというのは大抵刺激が非常に強く、 構造も単調なものが多いです。 しかしながら、このホールは構造がなかなか複雑に作られており 刺激も強すぎないため、一突きで様々な感覚を味わうことが出来ます。
この価格でこれなら十分におススメできるレベルだと思います。
さて、「ざわわん」こと、「WAO」待望の第2巻の発売です! まずは目を引く表紙!雪歩可愛すぎでしょう!胸元も併せて卑怯すぎると思います!w
本編は1巻に引き続き、黒井社長の妨害から始まります。 そこからの主人公の着地点は読者には大体予想が付くもの。ですが、そこからの絶妙なハズし方やコマから伝わる緊迫感、空気感。黒井社長が出る回数が増えたことでほんとに「黒い」ページが増えていて画面的にもメリハリが利いていますw いつもは笑顔だけど引きずってしまう春香さん、意地っ張りで素直になれない響、ここ一番で勇気を出す雪歩。ディフォルメされた絵も併せてコロコロと表情を変える三人を見てると自分も「守りたい・・・!この笑顔!」となってしまうわけですw
例の男性ユニットの登場や、竜宮小町との成長のエピソード。それらが、ユニットのステップアップにも繋がってる構成は見事。 アイマスが好きな人は「あっ(察し)」となってしまう小ネタもちらほら。
律っちゃんや小鳥さん好きな自分にはとっても俺得。EXエピソードでは765プロアイドル2人が大活躍!他アイドルとの絡みも見たくなっちゃいます! 巻末には祐佑先生のアニマスでのED絵コンテ(律ちゃん回、貴音回)が付いてます。 そうそう、カバー裏も要チェックです!
1枚目の横浜メドレーで歌わない人も一緒になって長時間踊ってたりするので段々化粧が剥がれてる人が・・・ ライブ的には良いのかもしれませんが、家のテレビで見るとちょっと見た目的に苦しいのでその辺気を使った方が良かったかも
それと声がちょっと篭ってるかな?って場面がチラホラあったりします 今井さんの歌がそんな感じでした
そのほかは概ね満足できました
個人的にどうしても納得できない点がひとつだけ。 それは【オーディオコメンタリーが酷すぎる】という点です。 所詮こんなものはオマケに過ぎないものですが、本来オーディオコメンタリーというのは本編と無関係の与太話をするものじゃないと思います。
「この場面が好きだ」「これを収録しているときにこんな事があった」「こういうところが凝っていると思う」
そういう話を期待しているファンが大半だと思うのですが、今回のオーディオコメンタリーはまったくと言っても過言ではないほど本編に触れていません。 一番腹が立ったのは、このアニメのラストに向けての重大な事件が起こる場面でのこと。 そろそろ肝心なシーンが来るぞって段階になっても声優たちは相変わらず本編と無関係な話を続け、そのシーンが過ぎた後 「そしてPが落ちた(笑)」と一言。 なんか・・・もう終わった仕事のことはどうでもいいのだろうな・・・と感じて、私は無言で再生機の電源を切りました。 これまで全部オーディオコメンタリーを見てきましたが、ここまで酷いと思ったのは初めてです。 もし、このコメンタリーでギャラ貰っているんだとしたら、ぬっるい仕事だなーと思います。 同じアイマス声優の方の中でも、本当に作品を大事にしていてファンの目線に立ってコメントしてくれる方もいるだけに、 余計にそういう嫌な部分が際立って見えてしまいました。もうこの作品のコメンタリーを聞くことは二度と無いでしょう。
本編に関しては文句無しの出来です。細かい部分が修正されていて、地上波版よりも良くなってると思います。 特典にも満足しています。
正直、コメンタリーさえ聞かなければ★5つでもよかったです。いやホントに。
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