ゲーム自体、攻略法を見なくてもオールコンプリート出来る代物なので攻略は特に必要がない。
しかし今までどこにも載っていなかった、キャラクターのプロフィールが詳細に述べられていたり
作者のインタビューも載っていたりと、資料的価値が非常に高い。
ゲームを持っていなくても、ロザリオとバンパイアが好きな人は買っても損はない。
笑える絵本かと思い、図書館で借りてきました。
初見で娘に読んだのですが…涙で読めませんでした。
長男が小さかった頃、娘が生まれて、子育てに追われ余裕のない毎日…
今では思い出せないような、些細なことで、
いつも怒ってたことを思い出しました。
まだまだ続く子育て。今、この絵本に出会ってよかったです。
私は観月ありささんと1つしか年が変わらず、この十年彼女と一緒に成長してきました。この映画でも、年が近い彼女と自分の恋愛を重ね、キラキラした気持ちで映画館で観ました。「私もこんな恋愛がしたい!!」 恋をするなら楽しく。恋愛映画は絶対にハッピーな気分にさせてくれるものがいいですよね。そんなみなさんには絶対にこの映画はおすすめです。 みたら絶対に幸せな気分になれること保証しますよ! 私が一番好きなシーンは、アイドルひなたが初めてできた仲間と、初めてキャンプに行き、みんなで大はしゃぎする所。 好きな人の視線を感じながら釣りをしたり、一緒にキャンプファイヤーをしたり。 この夏、ひなたと一緒にアウトドア・ラブを満喫しましょう!
素早い対応で大変満足しています。また、機会があればりよさせてもらいます。
多くの岩明ファンと同じく「寄生獣」に心震わされ、「雪の峠・剣の舞」や「ヘウレーカ」といった歴史物も大好きな私が、
「ヒストリエ」の連載開始をどれほど喜んだことか。
アレクサンドロス大王の書記官という、著者一流の主人公セレクトにいかなる意図があるものかと、
妄想しつつアフタヌーン発売日を待ったものです。
そして、連載開始。面白い、確かに面白いのではあるのだけれども、どこと無く物足りなさも感じる。
延々と「序章」を見せられているかのような…。
傑作を世に送り出した作家が、創作家として苦しい状況に立たされることは間々あることです。
岩明均もそうなのかと残念に思いつつ、あれほどの傑作(「寄生獣」)の後では致し方ないと自分を慰めていたものです。
しかし、単行本をまとめて揃え、一気に読み返したとき評価は一変しました。
何様か自分。なんという節穴。ゆるゆるとした「導入」としか思えなかった部分に、
何と多くのドラマがあることか。
こんな程度の読み手である自分がレビューを書くのはおこがましいのですが、
一つ言い訳をさせていただければ、まとめ読みによってこれほど読みの質が変わる作品も珍しいと思います。
連載は休載が多い状況で、いつ完結をみるのか全く予想がつかない状態です。
アフタヌーンを毎号買って、(掲載されていれば)リアルタイムで読めるというのは一つの大きな喜びであるのですが、
この作品に限っては、完結した後にその存在を知って、全編まとめて読める未来の読者にいささかの嫉妬を覚えずにはいられません。
星が4であるのは未完であるが故であります。あしからず。
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