ニット帽子を作りたくて編み物の本を探していました。この本に載っている帽子と同じものは作っていませんが、いろいろなことで参考になります。創作意欲をかきたてられる本です。
電池の性能はよくわからないですが、ツヤ消しチャコールグレイにオレンジの文字ってのがカッコいい。
硬派な電池って感じです。
2ndDVDということで、少しは緊張がほぐれたかな?
今回はお尻を強調気味で撮影されているイメージです。
インタビューでも、スポーツシーンでも
真愛さんの笑顔が多めにあったのが良かった。
水着は1stDVDより露出多めで、
雪の残る長野県での撮影で大変だったろうな〜。
多少チャプターの終わり方がすっきりしないところもあり。
あと、カメラの影が見切れたりするのも惜しい。
それでも、やっぱり真愛さんのかわいさに救われます。
真愛さんのお勧めはスポーツシーンだそうで、
卓球・バスケ・バトミントンに興じてます。
楽しそうで見ていてハッピーな気持ちになります。
1stから成長した真愛さんを拝めます。
・電車内・駅(長野県の上田駅)
制服姿ミニでハイソックス、ローファー、
茶のチェックマフラー、水色手袋、ベージュ色耳あてで
ちょい主観撮影で、豚まんを半分こしてくれる
・和室
紫のビキニに薄ピンクの羽織で
くるくる回ったり、なめるようなアングル
引き締まってきれな肌は実に健康的です
お尻の上下が少しはみ出るくらいのボトムは
両サイドを紐で結んであるだけで、お尻強調気味
・校舎
濃紺スクール水着にゼッケン(1−B まぃ)、黒ニーソ
がら〜んとした教室で座ったり横になったり四つん這い
密着したスクール水着がボディラインを強調
猫のまねする真愛ちゃんがキュート
・卓球場
浴衣で卓球する真愛さんは髪を上で結んでて可愛い
楽しそうにしてて、笑顔がナチュラル
浴衣の中は蛍光色緑のビキニにベージュのソックス
あおり気味に撮影して、腰のくびれが華奢で良い
・浴室
かなり股上の浅いビキニでお尻の上下がはみ出るくらい
泳いでみたり、ボディソープの泡でくしゅくしゅして無邪気
脱衣所で椅子に跨ったり、左内腿に黒子発見
お尻を突き出し気味でセクシー
・プリクラ、カラオケ
黄色いタンクトップにデニムのダメージ加工ホットパンツ
水色のビキニをちら見せ、マイクを握って歌ったり、
飴を唇でちゅ〜と転がしたり、ご機嫌な真愛ちゃん
・駅舎
制服姿は濃紺ブレザーにミニスカート、赤いリボンに茶のベスト、
白いブラウスに茶のチェックのマフラー、白ハイソックス、ローファー、
ベージュのほわほわ耳あてと水色の手袋にかばん
脱衣で白ベースの黄色いさくらんぼをあしらった水着に・・・
・体育館
バスケやバトミントンで楽しそうな真愛ちゃん
白ジャージ上だけに水着、白ベースの縞模様のソックス、薄紫のシューズ
ボールがカメラに当たったら「ごめんなさい」と素直に謝ったり、
シャトルを追いかけてこけちゃったり、縄跳びしたりとスポーツ三昧
ジャージを開くと黄色いチューブトップとハート柄ボトムがあらわに・・・
・和風建物内
赤いタートルネックのカーディガンに薄ピンクのビキニ
障子からの光に照らされて浮かび上がる真愛ちゃんの肢体
カーディガンをずらしてビキニトップが現れカメラがなめる。
廊下を真愛さんが歩く姿をお尻の下肉強調で撮影したり、
真愛さんの表情が柔らかくて良いです
・屋外
雪の残る庭で、白い薄手のビキニと
白いダウンジャケット、ピンクのマフラー、花柄手袋と白ブーツ
寒いせいか鼻がちょっと赤いけど、懸命に走って追いかけっこしたり、
両肩出して笑顔を見せる真愛さん、頑張ってるな〜
・映画館
赤地のワンピースにマフラー、茶系のワンピース水着は
後ろが大きく開いていてきれいな背中を拝めます
・エンディング
屋外の衣装と同じでテーブルの上で脚をばたばたしたり、
座り込んでのバックショットあり、腰のくびれもお尻強調気味
ツリーのそばでほの明りに幻想的に浮かび上がる真愛ちゃんがきれい
・特典映像は約8分弱
オフショットや食事会のシーンなど
・スライドショーでは12枚の写真が拝めます
色白で透明感があり、小顔でスタイル良くてたわわなおっぱいにぷりっケツ。 どれをとっても非の付けどころが無い。 そんな完璧娘がサービス全開のイメージが楽しめないわけがない!!
前作「あかねリボン」よりエロさは増してるけど、キャピキャピ感なら前作の方が上だと思う。
しかし、今作はエロ過ぎる!! 水着を付けてるとはいえ、水着の中から遠慮なくぷにぷにおっぱいをマッサージするのは圧巻。 こんな可愛い娘がここまでしてくれるのか!!という内容たっぷり感は前作からの期待を裏切らなかった。
なんだかんだ言っても、この娘が今までのイメージガールの中で最強かもしれない。
タイトル通り。いったい、防寒具に対して他に求めるものはあるのでしょうか。 雪の降る寒い戸外で、アクティビティーがさほど高くないときはインナーダウンとして。 初冬や初春の、ちょっと寒いときのアウターに。 コンパクトにまとめることができて、持ち歩くときも荷物になりません。車を運転する 時も、薄いので邪魔にならないし、暖房が効いてくるころには到着してしまう距離であっ ても寒さを感じることなく運転できます。 アクティビティーの高い活動を長時間するときは、蒸れますので注意。適度に外気を 取り入れないと汗だくになります。こういう製品なので当たり前ですが。 先日、スキーに行った時は運転時に着用しました。インナーは保温素材のシャツ1枚で したが十分。車外に出るときのアウターはシンサレートの薄いコートでしたが寒さは感じ ず。まあ、駐車場所と屋内の短い距離ですが。 スタッフバッグは附属しませんが、ポケットに簡単に収まります。これも十分。
他にも廉価な同様製品はあります。街中でたくさん見かけますよね。これはそういった いくつかの製品に比べると高価です。 ただ、この製品についてのネガティブなレビューはまず見ないし、聞くこともないです。 それは、この製品の品質が良好で安定しているからだと思います。 まあ、それでもやっぱり高いですよね。というわけで★−1。
2/8 思い出したので追記
読めばわかるのですが、私の着方は文字通りの「セーター」としての着方に近いです。 というか、セーターそのもの。だから、普通のアウターを買う感覚で買うとサイズが 大きすぎます。私は1サイズ下げました。場合によっては2サイズ下げてもいいかも。
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