アレサの代名詞となったクィ-ン・オブ・ソウル。。。今やソウルの枠を超えてロック歌手からも尊敬されています。。。そのアレサのアトランティック時代のこのアルバム。。。上手いの一言では言い表せない何かを感じます。。。 大先輩のリナ・ホ-ンが「私もアレサの様に殻を破らせて歌わせて下さいと神に祈ったものでした。。」と言ったのも分かる様な気がします。。。
レディ!の続編です。
大好きな作品だったので、続きが読めて感激でした。微妙に絵のタッチが変わってますが10年以上経ってますから当然ですね。
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この人が主題歌で関わったアニメは｢キテレツ大百科｣(昭和63年4月〜平成8年6月)と｢ハロー！レディリン｣(昭和63年5月〜平成元年1月)の2つですね。えーと、そのアニメ関連曲は｢5･6｣が｢キテレツ大百科｣の初代OP・ED、｢7･8｣が｢ハロー！レディリン｣のOP・EDというわけですし、それなりに評価していいと思いますよ。(*^。^*)
映画版｢レディレディ!!｣(昭和63年3月)でも｢ハロー！レディ｣と｢風が運ぶ予感｣、また、｢ハロー！レディリン｣では挿入歌も｢風に向かって｣｢右のハート左のハート｣と2曲歌っていました。またTV版の｢レディレディ!!｣(昭和62年10月〜昭和63年3月)でも｢白いダイアリー｣｢時は魔法のように｣｢約束｣を挿入歌として歌っていました。まあ、その挿入歌も聞いてみたかったかな、というのが｢1つ減点｣の理由です^^;。
とても好きな作品です。
続きがでることを信じています!
ノーラロバーツのシーサイドトリロジー第二部。
今回の主人公は寡黙な漁師のイーサン。
母親に虐待されていた過去を持つイーサンは同じような境遇の４人目の兄弟１０歳のセスに自分の過去を話して、心を開かせます。
そんな過去ゆえに、愛するグレースのプロポーズを断ってしまう・・・。ここでも第一部のヒロイン・姉御アンナが大活躍！
グレースも長年心にためてきた怒りを父親やイーサンにぶつけて吐き出してしまうことで新たな一歩を踏み出せます。
それにしても、作画の英先生の絵は美しいし、原作を忠実に再現しようという愛情を感じました。
トップのアンナとキャメロンの結婚式、原作ではフィリップのピアノに合わせてイーサンがバイオリンを弾いています。クイン兄弟は音楽も大好きなのです。
お気に入りはグレースの娘、小さなオーブリーです。本当にかわいらしいです。ぜひ、原作を読んでください。
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