なんか、趣旨はきっとホラー漫画のアルバムなんだから恐いものなんだと思うけど、笑ってしまいました。いちばん気に入ったのは山咲トオルさんの”星のサヨナラ“。素敵!素敵!これだけのためでも買ってよかったな、と。ってファンだからかな?もう廃盤になってるしオススメ!
結構バリバリにテレビ出演してプロモーションもガッチリやってる・・割に曲がイマイチかと。せっかく素材としては藤井隆を超える成果を叩き出す可能性があるのに「漫画家」って言葉入れて見たりイマイチ遊び感が。 せっかく出すならもう少しマジメにやれば結果が出ると思うのに・・・某番組でTommy Februaryに結構なラブコールを受けてたが本当に取られるぞ。この楽曲みたいなイロモノピチカート路線なら川瀬の得意分野だろうし。もっと頑張れポニーキャニオン。
この平成版ガメラシリーズを初めて観る小学生たちには、トラウマになるんじゃなかろうか(笑)。そのくらい新・ガメラは「リアル」にこだわった秀作だった。ガメラは正義の味方ではない。地球の味方なのだ。ゆえにギャオスを退治するためには、人間が何人死傷しようが関係ないのである。本作も渋谷での大バトルで15,000人が死傷した、と伝えるシーンがあったが、我々観客が「カッコいい!」と騒いでいる裏には、累々たる犠牲者がいる、ということだ。ラストバトルの京都でも重要文化財は燃え尽きてしまったし。イリスはギャオスの進化形態であり、その姿はもはやロボットである。今回は宇宙からの侵略者ではなく、再び地上での最終決戦なのだが、あまりにロボっぽいので、ちょっとガメラの怪獣らしくなかったかな、とは思う。前作は明確な侵略者だったから「それ行けGOGO」的なバトル大作だったが、今回はガメラの立ち位置からして微妙だった。でもまあ、金子監督はよくこの三部作を作った。あえてアンチテーゼを並べたこのシリーズはこれからも長く語り継がれるだろう。未見の人はぜひ!
材料に「お惣菜のひじき」や「カレールー」等がでてくる。
簡単で失敗の無いレシピなので、料理をしたことのない人、時間をかけずに料理がしたい人、
自炊のレパートリーを増やしたい人におすすめ。
今年の夏に買って読みました。 山咲さんは小さい時からずっとアイドルになりたいと思っていて東京に上京してから200以上のオーディションを受けたというところはすごいと思います。私だったら一回目であきらめてしまいますね。 しかも一回あきらめたら、今度はホラー漫画家になったのが驚きましたね。今はタレントになって様々な活動をしています。 私も山咲さんを見習って夢をあきらめないようにがんばります。 皆さんも夢をあきらめないでくださいね! 夢は自分の手でかなうものです。
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