50分でそつなくまとまり、良く出来た短編小説を読んだ後のようなさわやかさが残る。自我と性に目覚める少年時代の1ページをうまく捉えているし、演出もさえている。こういう作品を外国で見ると日本に帰りたくてしょうがなくなるに違いない。これに文句をつけてもしようがない。
子供のころ見た以来でしたが本当に懐かしく素晴らしいドラマでした。絶対買って損はないです!!たけしの妹、さっちゃんに癒されました。
芝居も見た。 これまで見たことのある松尾さん芝居に共通する毒エグはあったけど、より一層ポップで派手で(お金かかってる装置)楽しかった。 なによりこれまでと違って救いがあるのが商業的になったのかも知れないけど個人的には救われる。テーマは通りつつも発想が跳んでてイカレ加減が大豆○。 忘れそうだけども一度聞きたい歌もリピートできるDVD化は嬉しい限り。踊りもセリフもボケもツッコミもリピートできるからね。 でも、時間とともに消えてしまう芝居を否応なく誰にでもリピート、コマ送り、倍速、逆戻りまでできてしまうテクノロジーってのは悲しいのかもと思うのは芝居ファンの空気を堪能したいという性。 「持って痛いDVD」かも。←この変換も墓穴ッコミ!自虐。
メグちゃんデビュー10周年記念の写真集3部作の中では、この1冊が最高の露出度。各週刊誌で話題のとおり、真っ白なワンピースを素肌に纏ったり、黒の下着姿を披露したりしているが、極めつけは全裸でベッドに座り、毛皮(?)を体に巻きつけたカットだろう。ほとんど胸が丸見えなのには驚きだ。 某雑誌に彼女(にそっくりな人物)のニャンニャン写真が掲載されたりと、なにかと話題の彼女だが、いまのオキナメグミは大人の魅力が漂ういい女になったことは間違いないだろう。
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