タイメモ買ってきたぞ!最初にやるのは当然ダライアス外伝!いざスタート! ・・・とここまでは良いのですがゲーム開始直後からあからさまな操作の遅延が。 エターナルヒッツ版は遅延解消されていたと聞きましたが嘘でした。恐ろしい遅延っぷり。 ZONE Aに出てくるザコを倒したり青い中型機が出す針弾を避けるのも精一杯。下手すると被弾。なんじゃこりゃ すぐさまやめて他のゲームをやる。面白い。・・・あれ、遅延あんまりなくね? とりあえずもう1回外伝をやってみる。やっぱりひどい。 ダライアス外伝目当てにタイメモを買った私は数日後に売ったのでした。
ちなみにこの後サターン版ダラ外をプレイしたらスイスイ避けれました。ニュータイプになった気分。
結論 このゲームは当時のゲームの雰囲気を気軽に楽しむもの、という結論に至りました。奇々怪界やバブルボブルは今やっても色あせない面白さ。 ただしダライアス外伝、テメーはダメだ。
収録作品
(01)ヘッドオン
(02)トランキライザーガン
(03)ボーダーライン
(04)コンゴボンゴ
(05)どきどきペンギンランド
(06)ヘッドオン・アレンジバージョン
(07)トランキライザーガン・アレンジバージョン
(08)ボーダーライン・アレンジバージョン
(09)コンゴボンゴ・アレンジバージョン
(10)どきどきペンギンランド・アレンジバージョン
オリジナルバージョンはまんまです。なつかし過ぎ!
また、それぞれのアレンジバージョンもそこそこ遊べます。
オールドタイトルをこよなく愛する
セガ初期ファンなら迷わず即買いでオッケー!
ただ…ハリウッドも真っ青な
CGバリバリのゲームに毒されている最近の子供達に
これらのタイトルの面白さが理解出来るかどうか…。
「マークIIIやマスターシステム以前のセガ系家庭用ハードが家にあったよ!」
と言う人はとりあえず買っておきましょう。
私はファンタジーゾーンをアーケード始め色々なゲーム機でPLAYしていますが、このPC版は操作性、グラフィック、音楽共アーケード版と同じです。 ただオプションモードが有るので、正確にはサターン版の移植かと思います。 そのオプションモードとは、オパオパの機数を増やせる、ゲームの難易度を選べる、USバージョンに変更できる等です。 尚、ソフトをインストールする際、サウンドを8bitモノラル、8bitステレオ、16bitステレオと3種類から選べ、ハードディスクの使用量を10M単位で変えられます。 ちなみにwindows2000には対応していません。
面数こそ少ないがちゃんとボスまでいるしファンタジーゾーンしてる~ 当時やった人で好きならやってみ?って感じ~ 安いしな~
バンダイのFL菅版より出来はイイな~ ゲームとしてペンゴになってるのはすげぇ~ 値段的にはアリ
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