僕は寝屋川市というところに住んでいます。なので、京阪電車に乗ることがかなりあります。京阪電車はぼくが小さい時からずっと乗っています。乗っていくうちに、だんだん京阪電車が好きになり、本や模型(Nゲージ)をたくさん買ってもらいました。 そして、電車に乗るときはいつも運転手の真後ろに行き、ずっと運転を見ていました。ちなみに、もう京阪電車の停車駅はすべて覚えています。 僕は文を作るのが苦手ですが、なんとかここまで書くことが出来ました。訳が分からないところもありますが、許してください。他にもいっぱい書きたいのですが、文が作れないもので…すいません。 ちなみに、このゲームはまだ買っていないのですが(今度買うつもり)とても良いと思います。京阪沿線にお住まいじゃ!ない方も是非買ってみてください。京阪電車の良さがきっと分かると思います。
ミッションをクリアすることに重点が置かれています。それ以外にも収録路線紹介が詳しく載っています。レールファン関連の攻略本がこれ以外に見当たりませんので持っていても損はないと思います。
プレイステーション2版『トレインシュミレーター』の2作目は「京浜急行」、最近ですと「くりりの赤い電車」という曲で有名ですよね。 ■路線■ 神奈川県は三浦半島の『三崎口』~東京都の『品川』までが収録されており、他にも空港線『羽田空港~京急蒲田』までがプレイできます。 また現在高架工事中の京急蒲田なので、そろそろ見納めの蒲田踏切がゲームでは見れます(国道をまたぐ)。 ただ路線上では都営浅草線の『泉岳寺』までが入っていないのが残念。 ■車両■ 最新型の新1000形から一時代を築いてきた700形まで乗車可能で、快特に乗車すると120キロ運転が可能ですし、また1500形と旧1000形の連結運転も可能なダイヤがございます。 なんといっても新1000形と2100形のどいつシーメンス社製「VVVFインバーター」の奏でる音階は良いですね。 ■操作■ この線ではATSを使用しており、その種類の中でも車内にATS速度表示が表示されますし、B点など各種運転要素が含まれておりやり込める要素タップリです。
高いですね。値段…。しかたないから中古を購入致しました。さっそく遊んで見ての感想。運転士は外人なのか。台湾人ではなく歓呼が英語でしたから外人かと。映像はハイビジョンだけあってすごいです。300キロでぶっ飛ばせる。しかし、やはりトンネルばかりで考え事してしまう。また上下線遊べる。シリーズ發ではなかろか。ゲームモードはなかなか遊びごたえがあり難しいですね。運転台やナビ、時刻などは消す事もでき全部消せば画面いっぱいに本格的な前方展望できます。台湾の観光ガイドがついてますから台湾旅行するなら目を通しておくと、吉とでた。
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