5、6歳の頃の夏テレビで放映されて一人で観ていてとても怖かったのを憶えています。 ラストの悲しい結末も印象的でした。 いつかもう一度観たいと思っていただけにDVD化されていて喜んで購入しました。 白黒なのと若干ちゃちなところにかえって怖さを覚えます。 河童の三平や悪魔くんあたりをリアルタイムで観てた世代の方にはオススメでしょうか。 若い世代の方には、なんだこれって感じになるでしょうが これを観ていて当時の出来事がいろいろ思い出され自分的には楽しめました。
新発売らしいです、以前はメンズを使用していましたがレデースが出たので早速試してみました、最初は6番で染めてみましたが色が薄くて伸びた部分が茶で目立ってしまい7番に買い換えてみたら自毛と合いました、7番は一番濃い色です、スピーデー10分と書いてありますが30分以上は放置しておかないと染まりません、私だけかもしれませんが毛質は細くて柔らかいでのに・・・。
ヘアクリームと白髪染めがセット?になっていると考えると、
たいへんお得な商品だと思います。
毎朝、手が黒くなると同時に、独特の香り(匂い)がついて
しまうことがたまにキズですが・・・
テレビ朝日『土曜ワイド劇場』江戸川乱歩・美女シリーズ7作目で、1979年1月6日に放送されました。宝石泥棒・西岡が刑務所から脱獄するところからドラマは始まります。西岡は、彼が盗んだ宝石を隠していた大牟田家( 大牟田瑠璃子・金沢碧、里見重之・田村高廣 ) のある土地に出没、騒ぎとなり、明智探偵( 天池茂 )と警察捜査陣が乗り出します。観ている側には最初から犯罪者の正体が分かっていますので、見所は犯人である白髪鬼の復讐とそのサスペンス。白髪鬼を演じる田村高廣はさすがは名優というしかありません。派手な演技ではなく、じっくりと構えて徐々に輝いていきます。大きな見せ場としては、復讐の過程で瑠璃子に襲い掛かる恐怖シーン、白髪鬼がじわじわと彼女を辱しめていく冷酷な場面でしょう。濃密な人間の欲と怨念が積み重なった秀作ドラマに仕上がっています。ちなみに本当の原作は英国女性作家マリー・コレリの『 ヴェンディタ』だという復讐譚で、乱歩が『白髪鬼』として翻案したそうです。
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