どんなに苦しく孤独で不利な状況を並外れた精神力で乗り越えていくボーン!サイコー 私は極限の中での極限の戦いである仕事を乗り越えて自宅に帰宅した時にエンディング曲を聴くの習慣にしてます! そうするとボーンみたいな気分になって俺って簡単にはくたばらないぜぇ!って気分になって勇気が出てきます。 ラストのエンディングの曲は映画では最後のオチに使われる曲なのでやはり何かをやり遂げた時に聴くとテンションがあがりますよ!
カーアクション(カーチェイス?)。実際に自分がドライブしているような臨場感!
監督もそこんところかなり意識して製作しているとの事。(本編にも劣らないメイキング)。
衝突すると膨らむ風船を破りながらアクションしてたらもっと臨場感が溢れる映画に成ったでしょう。
身の回りの物を武器にするところは高感度です。
実際の格闘になれば、ボールペン、本、あとテレビのリモコンも必需品です。・・それと電気製品のコード。
マットデイモンは笑顔がチャーミングです。
Six Weeks Ago (4:31) 7.5/10
Tangiers (7:40) 10/10
Thinking Of Marie (3:51) 7/10
Assets And Targets (7:18) 7.5/10
Faces Without Names (3:31) 7/10
Waterloo (10:38) 7.5/10
Coming Home (3:19) 7/10
Man Verses Man (5:46) 7/10
Jason Is Reborn (4:04) 7.5/10
Extreme Ways (Bourne's Ultimatum) (4:22) ←シリーズおなじみモービーの歌
トータルタイムは55分くらいの収録になっています。
聴き終わったとき、正直Bourne Supremacyより感動は少なかったです。印象はIdentityとSupremacyを足して2で割った感じですかね。。全体的には前2作に比べてさらにテンポが速く、なかなかの仕上がりだと思います。感動は少なかったと言いましたが、個人的には2曲目のTangiersがBourneシリーズ最高のトラックだと思います。ものすごくスピーディーかつさまざまなメロディがこの一曲に詰まっています。Bourneファンは絶対買って損はしません。日本では11月公開予定だそうですが早めに買って聴いてみるのはいかがですか?
John Powellも安心して聴けるようなビッグComposerになりました。これからの活躍も楽しみです。
映画を観て、エンディングの歌が欲しくて購入しました。「...アイデンティティー」のDVD(私が購入したのはツインパックです)にプロモーションビデオが特典として収録されていますが、気軽に聞くにはCDが便利ですね。 「...アイデンティティー」も「...スプレマシー」も同じ歌がエンディングに使われています。「...スプレマシー」を見終わった時に「...アイデンティティー」のラストが思い起こされて涙が出そうになりました。
期待しすぎたのかなぁ~三部作の中で一番イマイチだった気がします、 個人的には・・でも話はきっちり完結していますのでボーンのファンは 見た方が良いかと・・・
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