材料表示はすべて2人分 とても簡単にあっという間に出来るものばかりです。 特別な材料や調味料は必要無く、普段使いの材料のみです。 副菜や、あともう1品並べたいという時にすぐ使えて便利でした。 おつまみやお弁当作りにぴったり。 トースターの出番が増えて、これトースターで焼いてみようかな なんて料理の時考えるようになりました。 ビニール袋に小麦粉や材料を入れて、もみもみ それをトースターの受け皿に流し込んで焼くだけという即席のブレッド がとっても美味しくてはまりました。 混ぜる具を変えて私の定番メニューになりました。
『Blind Before I Stop』以来6年ぶりとなるオリジナルアルバム6作目として『Bat Out of Hell II - Back into Hell(地獄のロックライダー2-地獄への帰還)』は93年秋に発売された。特筆すべき点は、奇才ジム・スタインマンとの黄金コンビが復活したこと。この作品が成功したのはこのことに尽きると思う。77年に発売された稀代の名作『Bat Out of Hell』が、あまりにも売れすぎたせいもあるが、その後、スタインマンとの裁判沙汰など多数の問題を抱え、長期に亘る低迷期を過ごすこととなったミートローフ。レコード会社からは解雇され、一時は破産状況に追い込まれた。そしてあの傑作から16年の月日が流れた。映画じゃあるまいし、第2弾なんて成功するはずがないという大方の予想に反し、このアルバムも大ヒットした。まず英国では初登場1位。その勢いに乗って12分にも及ぶ1st.シングル1も1位。アメリカでもアルバム、シングルともにNo.1を獲得し、奇跡のカムバックを果たした。 内容については、相変わらずのスタインマン色全開の豪華絢爛な世界がよりハードになったといえば良いのだろうか。ヘビメタファンにもぜひお奨めである。もちろん、バラード好きにもお奨めだが。大半が過去のスタインマンの作品の焼きなおしだと言う文句も随分とあるが、良いものは良いと言いたい。スタインマンのプロデュースでCeline DionやBonnie Tyler、Air Supplyなどが大ヒットしようが、やっぱりスタインマンの書く曲にはミートローフが一番しっくりくる。そろそろ『地獄のロック・ライダー3』が出ないかなと期待している。
コアな60年代〜80年代洋楽ファンの興味を沸き立たせるこのような素晴らしい書籍が他にあるのでしょうか。
彼名義の仕事(ナッズ、ソロ、ユートピア)はもちろん、プロデューサーとしての仕事まで正に「すべてを網羅した」一冊です。
「ところどころは取材してなかったりするんじゃないの?」と思ってしまう方もいらっしゃるかと思いますが、ポール・マイヤーズ氏の精力的な取材は本当に目を見張ります。
名前は上がるがあまり詳しく取り沙汰されることのないザ・バンドとのレコーディングの話では、なんとロビー・ロバートソン(あとがきで奥田氏は「ロビーへのインタビューを観て、この本はホンモノだ!と確信した」と語っています。)にトッドの仕事についての話を伺っていますし、マイナーであろうスパークスのデビュー・アルバム(当時はハーフネルソン名義)の話もメイル兄弟に詳しく伺っています。
そして軋轢があったことで有名なXTCの「スカイラーキング」についても、XTCの各メンバーの詳細なインタビューが載っています。
その他たくさんのレコーディング秘話、僕の知らない、聴いたことのないアルバムの話にも非常に惹かれました。
あとがきでは、訳者の奥田祐士氏による、本書で触れられなかった日本のレピッシュ、高野寛とのレコーディングについてのインタビューが載っています。ポール・マイヤーズ氏、奥田祐士氏の情熱が伝わってくる素晴らしい1冊。
少々値は張りますが、トッドファンなら絶対に買うべきです!
オーブンもレンジも使えるので購入しました。
耐熱ガラスで小さいのってべんりですね。1〜2人分のが作れて重宝してます。
ガラスなので匂い残り少ないし、ケーキやミートローフやチーズグラタンなど
素材の違うものも色々作ってます、レンジにも使えるので煮込みや蒸しにもよく利用しています。
ただ耐熱ガラスは重いってので★4つ!でも便利!
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