3曲とも、カッコイイ!!素直に素晴らしい楽曲だと思います!特にシスターシェシェの声が、チョー最高!前作のも良かったが、今度もやってくれました。やっぱこのコンビのハモリは、最高やねー。何度聞いても、上手い!まじで、かっこいい。買わなきゃ損するぜ!
とにかくピッチファンなら聞くべきCDだと思います!! まず沙羅の沙羅のLegendOfMermaidはこのサントラでしか聞けません。 沙羅の歌っている曲っていうのはとても少ないので、これはかなりお勧めです!! BeforeTheMoment,愛の温度℃もTVバージョンではありますが、聞き逃せません!! また、テレビを見ていたときに流れていたバックの曲(?)も入っているのでふとした 瞬間にアニメ放映当時のこととかを思いだすので懐かしさを感じます。
大人っぽい感じで歌がとても上手
喜多村英梨さんが歌う「Bfore the moment」は
とても、神秘的で
マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュアのOPとは
思えないほど、いい曲でした。
7人で歌うKODOUも素敵です。
パープル真珠のマーメイドプリンセス・かれんが遂に登場。かれんの初登場は21話・小さな初恋で、マーメイドコンテストに参加して、優勝している。そして、リナが最も欲しかったプラズマテレビを貰う。ここでは、このシーンのみの登場で、22話・幻惑の少女でも登場した。 26話・かれんの唄では、かれんが初変身。この時はLegend of Mermaidを歌っているが、31話・危険な罠、39話・P in P(パニック イン パールピアリ)では、かれんの持ち歌のオーロラの風に乗ってを歌っている。るちあ達は海斗の応援の為に南の島へ行く。実際、るちあは旅行ツアーを福引きで当てる。るちあは、海斗を思う気持ちがアクアレジーナに通じたと言っている。しかも、ダークラヴァーズは珍しくるちあ達を追い詰める。抜群のコンビネーションではあったが、かれんの登場で敗れてしまう。かれんは南極海のマーメイドプリンセスで、北極海のマーメイドプリンセス・ノエルの双子の妹である。しかも、リナに対して裏切り者と言う。かれんを演じるのは小暮英麻だが、波音の国のマーメイドである芽流も担当している。ノエルとかれんにはホクロの設定もある。かれんには初登場時から左側にホクロがあるが、ノエルは初めはホクロは無く(初めてホクロが加わったのは、50話・心の闇である。ピュアでは最初からある)、かれんの登場により、かれんとは逆に右側にホクロがあるという設定になっている。更に、8話・凍った気持で登場した崎谷浩介が再登場。ホテルで崎谷は、るちあ達と再会。しかも、波音を突き飛ばしている。崎谷は、自分が優勝したら、るちあが祝福のキスをすることをるちあに約束させようとする。しかも、るちあの祝福のキスを巡り、海斗と賭けをする。るちあは海斗のことが好きで、海斗一筋なのだ。 23話・恋の微熱では、るちあはタキから水晶玉を貰う。実は、マリアの攻撃により海斗が風邪をひいてしまい、るちあは海斗の家に見舞いに行くことに。だが、るちあは間違った使い方をした為、終いには暴走してしまう。波音とリナも、るちあを心配して、海斗の家に行くが、途中でエリルを発見。エリルは何も出来ず、あっさり敗れる。 25話・月光の少年では、ヒッポが初めて人間に変身するが、この時のヒッポは、やたらとモテる。更に、ヒッポが水妖のユーリと恋をする。これが2人の初めての出会いである。ユーリも、お洒落をして服装を変えている。しかも、ヒッポは、足に怪我をしたユーリの為に、真木さんの海の家でバイトをして、ユーリにサンダルをプレゼントする。ヒッポはユーリが水妖であると気付くが、それでもユーリを好きでたまらないようである(マーメイド王国に居たならば、間違いなく裁判にかけられるだろう)。ヒッポとユーリは34話・アウリの日、42話・涙の行方でも出会っている。42話では、ヒッポはユーリと駆け落ちをしようとしたが、そこにかれんが現れ、更にイズール・エリル・マリアが現れたことで、ヒッポはユーリとの恋を諦める。ここでのユーリは、ヒッポとの恋に夢中であった為、るちあ達と戦うことはなかった。ヒッポも、ユーリに敢えて冷たい態度を取り、恋を封印する。ヒッポも、ユーリが悪い訳ではないことはわかっていても、恋を諦める決心をする。許されざることではあっても、何とも感動的な感じである。
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