某ゲームにも出演した、ちょっと風変わり(?)なロボットアニメ。 ストーリーや設定に「?」は残るものの、それらを含めてもおもしろい。どこからともなく飛んできて、影のようにいなくなる。だから飛影って、そんなんでいいのか飛影? しかし一番残念だったのは、ロボアニメの醍醐味であるはずの戦闘シーンが、どうにも消化不良でならない。使い回しもほどほどにってな感じです。 キャラアニメとしてみるならば、熱血系主人公に幼馴染のおてんば娘と異星のお姫様のダブルヒロイン(またこれが2人ともカワイイときたもんだ)と決して悪くはない。もちろんそれ以外もまだまだあります。 どちらにポイントをおいて見るかで、評価の分かれる作品かも。
『ここはグリーンウッド』を文庫本で読んでから特にチェリーウッドを聞きたいと思って大人買いで購入。当時はラジオも聴いてたんで懐かしくて、笑えました。
収録作品 「炎の転校生」から5話(掲載時を再現したバージョン。扉絵や印刷の荒い感じが残っている) 「逆境ナイン」第15話 「燃えよペン」第1話 「炎の信長・戦国外伝」第8話 「オンセンマン」第22浴 「大熱言」1〜4言 「新吼えろペン」真の最終話 「戦え!!トータス1号」未発表作
収録作品はちゃんと盛り上がる話をチョイスしてある。インタビューがかなり濃い。作品紹介もキッチリして、変に作者を神格化していない。ファンなら1500円を出す価値はあると思います。 初めて入選した作品への、審査員藤子不二雄らの一言コメントなどは「貴重なものを見た」という気がしました。 膨大な数の作品紹介も、単に作品名を並べただけではありません。 単行本未収録のエジソンの伝記、CD付き雑誌に連載された話など、今では入手困難な作品が多いことを改めて知らされるのはもどかしいですが。
インタビューの内容も、ちょっとはプライベートな話も聞いてみたいというのが本音ですが(奥さんの話とか)、各作品の裏話としては満足いくものです。編集者の違いってそんなに大きなものだったのか…。 炎の転校生の最終回では、よく見るとヒロインの胸が大きくなっていて、ライバルの好みではなくなっているので、そこで争いが終わったことを現している。とか思わず後付けじゃないかと疑ってしまうような話も。
いまいち印象の薄い「挑戦者」はマンガ家をやめる覚悟で描いたとか、知名度のある作品と作者の思い入れのある作品が一致しないことが多いのも面白いです。
驚いたのは、一話だけでも異様な存在感を放つ逆境ナイン。 そして、30年間この仕事をやってきて、ひと月の執筆枚数が一番多い時期が「今」ということです。
吼えろペンのキャラクターが、ワンコイン! と、思わず、うれしさに負けて購入してしまいましたが^^; その判断に間違いは無かったーっと、思える出来でした^^
とりあえず、今回の自分の狙いは、富士鷹ジュビロ先生のフィギュアに尽きる といっても、過言じゃない・・・で、出来なんですが、そりゃ恐ろしい形相で 造型されてました^^;はっきり言えば、原作以上じゃないですか・・特に配色 は、おどろおどろしい出来です(必見^^;) 次に、島本先生・・・サングラス姿に油汗ダラダラ・・よーく雰囲気でています ちなみに、読んでいる雑誌もちゃんとプリントされてます芸が細かい^^ さて、次は・・・紅一点に、星編と、炎尾の絡みシーン・・・見事な膝蹴りが 決まってますよーっ・・・ただちょっと星編の膝が太く丸いような・・・ 巨乳は、中々の造型ぶりです(炎尾の苦悩の表情も良い^^;) 炎尾続きで、炎単体・・見事な炎のまといぷりですが、今ひとつ似ていないような ヘッドギア等の造型は良いんですが・・・表情がねーlっ^^; 次は、炎尾アシスタント’s3人ともよーく似ています ヤスは、似すぎです^^し、大哲も男前、大樹は・・・・ちょっと怖いかな^^; 3人の後の枠線のみの、白紙の原稿が笑えますなーっ(なんかいつもどうり^^;) さて最後はシークレット・・・・残念入ってませんでしたので、不明です^^; でも、このレギュラーラインナップだけでも、十分楽しめますので、お買い得^^ ただ、星編がひとつだけ(ひえーっ^^;)で、ジュビロ先生は3個なんて 思い切り偏りありですので、1セットですべてコンプできるかは、運ですね^^; それよりもシークレットが気になるなー・・やっぱりボタQ編集長かいや萌の 可能性もあるなーっ-o-
スパロボINPACTにも出てきた飛影 中途半端で終わったことやいいかげんな設定とかいろいろありますがすべてが懐かしい!
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