元ネタを知っているとおもしろいと思います。 やはりバカリズムのフリップネタはあの声のトーン、間があっての破壊力だと思います。 知らない人は彼のネタを見てから購入してください。 元ネタにはまらなかった人は見送りですね。
あ、学生さんの日本地理(各都道府県の特徴)の勉強には意外と使えるかも
都道府県が大好きな息子のために購入しました。クッキーを意外にもチーズやハムなどでも形をとり、楽しんで料理を作っています。クッキーも形と県名をいいながら食べています。とてもいい商品だと思います。
法政大学坂本光司教授と研究室で出版された書籍よりわかりやすい。 幸福度ナンバーワンが我が県知事の公約である住民としては興味があります。
バカリズムは以前より注目していたのだが、新作発売ということで今回初めて彼のDVDを手に取ってみた。TVで「贈るほどでもない言葉」や「都道府県持つとしたら」等のネタには笑いと共に「感心」していたのだが、改めてこのDVDを観て「歓心」してしまった。ネタの内容は言ってみれば「ナンセンス」なのだが、その視点というか着眼点の素晴らしさには呆れるほど「感動」さえ覚えてしまう程だ。「よくもまあ、そんなこと思いつくな〜」という誰を傷つけるでもなく、純粋に「笑える」バカリズムの芸は素晴らしいの一言だ。話芸やルックス(失礼)やコミカルな動き・・・の様な、今流行りの芸とは一線を引くオリジナリティ溢れる彼のネタが、この作品でますます好きになった。この中の「ボツネタ」さえ本編で十分に勝負になる?と思ってしまう程だ。それはそうと「バカリズム」ってのは彼の芸名なのか、それともユニット名なんでしょうか・・・?
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