山下智久 Loveless 山下智久モバイル

山下智久 Loveless

山下智久最新動画

TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2011 SUPER GOOD SUPER BAD(初回限定盤) [DVD]

ダンスはキレッキレだし、声もステキ。あんなに踊ってこんなに唄えるってすごいな~と改めて思いました。さすがです。

山下智久お宝フォトBOOK 輝(Ki) (RECO BOOKS)

小さいころの山Ｐの写真などが見れてよかったです。
凄い山Ｐのファッションなどが見れて、楽しかったです。

TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2012 ~エロP~(初回限定盤)(外付け特典クリアファイルなし) [DVD]

「今夜はお祭りー！」という号令とおり、オープニングはいきなりステージの天井ゴンドラから降臨するわ、ロックで決めたら今度はウサギやパンダの着ぐるみ衣装、香取慎吾さんがいきなり現れるわ、サンバダンサーにマジックショー、、、めまぐるしい演出です。中盤に入って大好きな「Blood Diamond」が！でも、短く切り上げてるのが残念とはいえ、次の「踊る夜」が更にパワーアップしてかっこいいのでよしとします。（この踊る夜はCD通常版のみに収録されているというので、早速買います！）その次のPERFECT　CRIMEが熱唱もクライマックス。もう引き込まれて身動ぎ出来すに見入ってしまうシーンです。

その後、「山下智久へ」という自分自身に向けたメッセージが会場内に流れます。（彼の姿はしばらくなし。）NEWSの脱退のこと、ソロになったときの挫折と反省、これからのこと、ファンへの感謝の言葉を吐露してます。これには少々戸惑いました。コアなファンなら感涙ものなのでしょう。元々ジャニーズが苦手で、山下智久さんの出てたドラマを見たきっかけで最近ファンになった私には、なんとも、、、、。自分がいいトシしてるせいか、会場の反応の“熱さ“というか、身内的な親密な世界に温度差を感じちゃいます。とりあえず、NEWS脱退がものすごい事件だったんですね、、。（NEWSすら知らなかった私、、、）

でも、この真摯なメッセージで確信しました。このステージで、ほぼ全曲を生の声で歌ってます。ステージに賭ける意気込みを感じます。始まったときから、音が前年のと違うと感じました。前年のSGSBワールドツアーのDVDを何度も見てるけど、振り付けを優先してか口パクらしい曲がいくつかありました。でも、今回はカメラも遠慮せず彼の熱唱するアップをぐいぐい捉えてる。そして、ステージで心底楽しそうな笑顔を見せて歌う姿を見てすごく幸せになれます。今年２０１３年はどんなステージになるのか楽しみです。

じつはこのブルーレイが出る前までは東方神起に浮気気味でしたが、山下さんのダンスのほうが好きです。大げさじゃなく、サラリとしなやかに流れるような動きで見とれてしまいます。色気があるんですよね。

そして、ブルーレイの画質は最高なんですが、スマフォ鑑賞用にどうやって変換できるか悩んでます、、、。DVDなら簡単だったのに。

アーユルヴェーダコスメティクス　美蘭　ミランソープ（固形石鹸）　敏感肌用　50g　Neem＆Henna Blend Soap

使いはじめて…半月くらいたちます。母親にも薦めたところ大変気に入っておりました。敏感に反応してしまう私の肌にぴったりです。これからも愛用させていただきます。

怪・セラ・セラ【外付け特典ポスターなし】 (通常盤)

怪・セラ・セラが特に気になっているなら
怪・セラ・セラ【外付け特典ポスターなし】(初回限定盤A)
の方を購入したほうが、ミュージックビデオも楽しめていいかなと思います。

ダンスも含め目からも楽しめる楽曲なので・・・。

ご予算的な問題でしたら
怪・セラ・セラ【外付け特典ポスターなし】(初回限定盤C)
が500円なので・・・
カップリングいらないならこちらでもイイかもですね。

カップリング２曲目のBeatingはこちらの通常版でしか聴けません。

たまたまラジオで山下智久くんが3曲について解説していました。

かいつまむと

怪・セラ・セラ
この歌は摩訶不思議な感じで最初聴いたときはホントびっくりした。
聞いてるうちに、歌っているうちに普通になってきた。
途中の「アオッ」っていうのは歌っていて元気良くなってきちゃって言ったらそのまま使われた。

そばにおいでよ
付き合って一年目くらいのカップルに捧げる歌

Beating
初恋、春、桜、出会いのイメージ

だそうです

個人的にはジャニーズの楽曲って基本目からも楽しむことで成立すると思っているのですが（例外も勿論ありますが('∀｀*)）、
山下智久くんは不思議と耳からだけでも楽しめます。

いわゆる巧い歌い手ではないと思うのですが、なにか聴き続けていて退屈しないクオリティを持ってるのだと思います。

それは声の表情の変化や、高温になるサビで逆にふっと力を抜いてくる感じとか、そういうところなのかなぁと思うのですが
まだ正体が掴めません。

思っていた以上に魅力的な歌い手だなと思って聴いています。

無難に流れず面白い楽曲に果敢に挑戦するところも好きですよ。