10日でおいくら? くるくる ラスベガス&グランド・キャニオン! (単行本)
k.m.pさんの旅行記は毎回楽しみにしてます。今回はラスベガス編!今回もk.m.p.のお二人が、ラスベガス(と、グランドキャニオン)を楽しく旅行しています。私もラスベガスはカジノばかりで、お金持ちじゃないと楽しくないんじゃないかな~~~なんて先入観がありましたが、お二人が見事に覆してくれました!え!こんな風に楽しめるんだ!とウキウキしながら読みました。相変わらず、文字も写真もギュッと詰まってるので、2度目3度目、じっくり読み込んでます。あっ、ここにいた!みっけ!とか思いつつ(笑)。ブランド品や貴金属より、手作り風アクセや雑貨に目が行っちゃう、免税店やブランドショップより地元のスーパーに吸い込まれちゃう、そんな私は「くるくるシリーズ」楽しくって仕方ありません!今度はどこに行くのかなあ~~~ワクワク☆ 10日でおいくら? くるくる ラスベガス&グランド・キャニオン! (単行本) 関連情報
世界の大河 World River Cruising 河から見る世界遺産、秘境、壮大な大自然の数々 [DVD]
めちゃくちゃに面白い!訳ではなかった。けど、ヨーロッパのところはなかなかいいと思う。ドナウ、セーヌ、ライン川、引退したらぜひのんびりくだってみたいな、と思ういい景色でしたよ。NHkのDVDでした。深夜にやってる名曲アルバムの川版?お酒といっしょがいいのですかね。 世界の大河 World River Cruising 河から見る世界遺産、秘境、壮大な大自然の数々 [DVD] 関連情報
国立公園めぐりには使えました。しかし、この1冊で十分かというとそうでもありません。カスタマイズされた自分の旅行には不十分ですが、そんなところまで載っているはずはありません。化石の森国立公園にはキャンプ場がないのですが、自分でテントと食料と水を持っていれば、許可されたエリア内ならキャンプできます。そんな内容が書いてあったと思いますが、受付でそんな対応があり、どんな内容を記入するかまでは書いてありません。そこまで書いていたら紙面が足らなくなるでしょう。でもほしいのはそんな情報でした。実際にいってみると、その場でしか得られない情報はあるし、英語サイトは役に立つし、やはり、英語できるとよいですね。 改訂新版 グランドサークル&セドナ (GEM STONE) 関連情報
アメリカのクラシック音楽を代表する名曲「ラプソディ・イン・ブルー」と「グランド・キャニオン」に、「ウェスト・サイド・ストーリー」を組み合わせた3曲を、若き日のバーンスタインが快演している。 1959年に録音されたバーンスタインの「ラプソディ・イン・ブルー」は、未だに「21世紀の名曲名盤」(2004年音楽之友社)第1位にランクされている名演だ。同第2位にランクされているプレヴィン指揮ピッツバーグ響盤と聴き比べてみると、ジャズ畑出身のプレヴィンが、意外に型にはまった演奏をしているのに対し、バーンスタインの方が、ずっと自由にスゥイングしている。遊び心もあり、楽しめる演奏という点では、断然、バーンスタイン盤の方に魅力がある。また、音が良いという触れ込みのプレヴィンの最新のSHM−CD盤より、「マスター・サウンド」技術で作られたこのバーンスタイン盤の方が、ずっと良く音が前に出ている。「グランド・キャニオン」は、「アルプス交響曲」を髣髴とさせるような組曲であり、「日の出」は「アルプス交響曲」の「夜」から「日の出」にかけて、「日没」は、「日没」後の「終末」から「夜」にかけて、「豪雨」は、「嵐の前の静けさ」から「雷雨と嵐、下山」を思い起こすような曲だ。この曲のベスト盤ともいわれているドラティ指揮デトロイト響盤と聴き比べてみると、ラバのひづめのリズムがユーモラスな名曲「山路にて」ではドラティに一日の長を感じるものの、その他の曲では、全く遜色を感じない。 「ウェスト・サイド・ストーリー」は、時を経て今聴いてみると、もう、クラシック曲としても十分通用する名曲であり、「ランブル」など、「春の祭典」を思わせるところもある。名指揮者の自作自演であり、その演奏は、自家薬籠中の物だが、特に、「マンボ」での、はちきれんばかりに激しく躍動するリズム感は、とてもクラシックの指揮者とは思えないほど凄まじい。 グローフェ / グランド・キャニオン 関連情報
Grand Canyon Indiana グレー/オレンジ(サンド)
生地が薄目な感じがするが、設営が簡単だし中は広いし、この値段なら面白い買い物ができたと思っています。 Grand Canyon Indiana グレー/オレンジ(サンド) 関連情報