主人公は魔法で踏み台(石レンガ)を出し、頭突きなどで石レンガを消す事が出来ます。これらを上手く使って妖精を助け出しゴールを目指すという頭脳ゲーム、難しいけど落ち着いてポーズ画面でよーく画面を見極めれば攻略出来ます。実は考えれば誰でも解けるレベル、でも自分って結構いけるんじゃ、おれって本当は頭良いんじゃ、やれば出来ると思わせてくれる名作ソフトなのです、このゲームはきちんとエンティングがあるのも嬉しいですねぇ、頭脳パズルゲームがお好きという方にお勧めをしたい名作ソフトですねぇ。
昔はこうでしたって事で。子供が真似をしては困るけど、読みやすいです。
いやー 懐かしいですよ!昔、近所のぼろいゲームセンターで、友達の家でよく遊んでたのを思い出します^^そして今回プレイしてみて思ったのが、、、「これは当時、幾らお金があってもクリアできんかったぞ!」と。 とにかくほとんどの作品が難しい、理不尽;; まあ、当時の懐かしい画面・音楽を聴いただけでも自然と、笑みがこぼれてきます^^ クリアするまでの根気はもうないですが、たまにプレイするには申し分ないと思います。 後、お値段も手頃ですから♪ 「1942」 「1943」 「1943改」 「魔界村」 「大魔界村」 「超魔界村」 「スト'2」 「スト'2ダッシュ」 「スト'2ダッシュターボ」 「戦場の狼」 「戦場の狼'2」 「ガンスモーク」 「バルガス」 「エグゼドエグゼス」 「ソンソン」 「ひげ丸」 「フォゴットンワールド」(国内では「ロストワールド」) 「セクションZ」 「トップシークレット」 「闘いの挽歌」 「アレスの翼」 「ファイナルファイト」
子供の頃夢中になったファミコン。 当時のそのままの音が、高音質で聴ける。 そんな夢のようなCDです。 変に現代風にアレンジされたりって、それもそれでまた悪くないですが、 やっぱり【オリジナルの強さ】ってありますよね〜。
自分はバンドなどで曲を作ったりしてるのですが、 特に任天堂の「新鬼ヶ島」の音楽は自分の音楽人生にかなり影響を与えた音楽だと思ってます。 これはたまたま後で知った話なのですが、 僕の敬愛する奥田民生さんも、この「新鬼ヶ島」の音楽を絶賛していたのでした。
当時のディスクシステムの音源って、それまで出ていたカセットのゲームとは違いましたよね。 クセがあって最初は違和感感じたものですが(ビブラートとか) いつの間にか大好きな音になっていました。
そんな大好きな音楽が今やCDから取り込んで、スマフォなどに入れていつでも持ち歩けるんですから、 すごい時代になりました。
僕らの想い出をいつでも手元に。
そんな事考えてる方だったら、絶対的にオススメです。
著者のエリファス・レヴィはカトリックの司祭でもあるので、 はじめの方は神への信仰のことが口うるさいくらいに 書かれていて、少し閉口する・・・
魔法の研究者の古典としては持っておいても良い。
|