このイマージュはとても良いです! 音が凄く良いですよ〜流石「Blu-spec」CDと言ったところでしょうか! 本当の楽器の音が聞こえてきます〜♪ このCDは何と言ってもお勧めです、一度この音質をご確認する価値は有ると思いますよ〜 ひとつ一つの楽器が響きあう空間表現、また、人の発する血の通った歌声は心地よい音がします。特にオーディオの大好きな方は是非! ^^v
もし「Blu-spec」が初回盤のみ販売ならば、今しか無いと思います、手元に置いてあなたの耳でご確認下さい。 21曲目の「さよならの向こう側」を聞くと心がなんとなく泣けて来ます〜 あはぁ! チョット大げさでしょうか?
6曲目の宮本笑里の「THE世界遺産」メインテーマですが、アルバム「tears」の「THE世界遺産」の音質よりはるかにこのCDに収録されている音質の方が上です!19曲目の押尾コータローの「君がくれた時間」もこちらの音質が勝っています。 うん〜結局どの曲の音質も良いと言う事でして・・・・ ^^;
小学唱歌は殆ど は調 で弾くことが出来るので楽しいです。指の運動が脳と連動して楽しみながら脳活出来そうです。私がマスターして仲間と合奏できるまでになったらボランテアで活躍して見たいと夢みています。
「ENERGY Sports Image Omnibus」
CD
ジャケットにはこれだけしか書かれていません。何のCDなのか、裏を見るまでさっぱり分かりません。さらに、CDショップではT-SQUAREの所に置いてないので、このCDの存在自体を知らないT-SQUAREファンの方も多いのではないでしょうか?
でも、よ~く収録曲を眺めてみて下さい。そうです、これは「T-SQUARE」のスポーツ系スーパーベストアルバムと言ってもいいくらい、すごい内容なのです!
F1好きの私は、TRUTH21c(オープニング'01-)、明日への扉(プロスト曲)、FACES(セナ曲)、TRUTH(オープニング'87-'98)が入っているのに加えてTRUTHのボーカルバージョン(UNIVERSO INTERIOR)まで聴けて大満足でした。
それぞれリリースされた年がバラバラなので、そのまま収録すると音質・レベルのバランスが取れないはずです。実際、当時のCDを引っ張り出してTRUTHを聴くと古臭さを感じます(ドラムスは特に顕著)。しかしENERGYは、全ての曲の音質グレードが現在の質で統一され、最初から最後まで違和感なく聴ける音質にされています。なので、音質の差を気にすることなく純粋にEWIとLyriconの差を楽しめる点もGoodです。