面白かったです。どっきりは驚き方が楽しくて馬鹿笑いしてしまいました。
　こういうビデオは何も考えずに楽しむのが良いですね。

　紳助さん居なくなって販売されなくなる前に買って良かった。

画像で見るとサネトシと桃果の遠近感が変で気持ち悪くなっちゃったんだけど
届いた物を見たら、凄くカッコいい！

この巻の見所と言えば、15話です（他も凄くいいんだけどね）
晶馬間に合うのかよと、放送時は突っ込んだものだけど、そんなのは些末なことです
そこらへんを些末なことと思わない人には、結構後半は厳しいかなと思います
ただこの圧倒的なセンスと、圧倒的な新しさは、この作品でしか味わえないものだから、見て欲しい！
絵の動きを見るだけでも、違いが分かるんだから。突飛なだけの意味性皆無アニメ会社と似てるなんて、とんでもないよ
俺はこの作品で幾原邦彦を知ったのだけれど、これを知って、ウテナを見て、セーラームーンも見れば、幾原邦彦という人の影響力の大きさがよく分かった
（あそこはウテナから意味を抜いたフォロワーだ、と括弧なしに書きたいけれど、括弧に入れないと乱暴に批判したがっているみたいで、止めにしました'）

BDの話に戻すと、付属していたりんごちゃんセクシー原画集が可愛らしかったのと
山崎みつえさんのインタビューが面白かったです。こういう風に考えて作っていたのかと

醸造用アルコールの入らない本当の原酒なら良いんですけれど。
まあ量から言って他との飲み比べも難しいのでこの程度しかいえませんし、味の絶対評価もチョットできません。
あるとすれば希少価値なのかもしれません。
まあ可も無く不可もなくといったところです。

類書と比較して群を抜く例文の多さが最大の美点で、単に単語の意味を知るにとどまらず、その単語の実際の使い方（使われ方）がわかります。重要語に関する記述もとても詳しいのですが、一点、un、unaの複数形unos、unasの基本的な語義である「いくつかの、何人かの」と、unos、unas＋数詞で「およそ、約」についての記述が欠落していることに気づきました。三省堂はスペイン語の辞書では後発で、学習者の選択肢が増えたのは喜ばしい限りですが、辞書の完成度となると、改訂を重ねてきた白水社の現代スペイン語辞典のほうが安心感があるように思います。今後の更なる進化に期待を込めて、星の数は4つとします。

普段ジャズは聞かないのですが、曲のラインナップをみて買ってしまいました。
最初に聞こえてくる「卒業写真」から最後の「YaYa~あの時代を忘れない」まですべて好きだった曲、思い出の曲ばかり。思わずピアノのメロディーに合わせて口ずさみながらいろいろ思い出していました。
聞きながらのせいでしょうか、嬉しかった事だけでなく悲しかったこともなぜか微笑みながら思い出しているのです。そして聞き終わるとほんわかした気分。うーんこれは自分で出来る簡単ヒーリングかも。３０歳台女性にはもちろんですが、すべての世代にお勧め。いいメロディーは時代を超えていいもんです。