ファンなので敢えて辛口な点数をつけました 個人的にロカビリー、プレスリー的な音楽がニガテなので前半は冗長! まったりした曲調がオジさんちっくで今回はダメかも・・と思いましたが 「美貌の罠」から雰囲気が一変 さすが矢野顕子さんのピアノ クリスパーカー&ウィル リーのバック びしっと締まりました 後半はソウルフルな曲の連続!!で 最後の「こいよ」はホントかっこいい!まだまだバリバリだぜ! ただ繰り返しますが レコード屋の視聴機できいたら 最初の1-2曲でたぶん聴くの辞めてしまうかも なので前半の構成がやっぱりもったいない!
実際に届いてみると、見た目のつくりがちゃちな感じでした。
ただ、なんか自分でアレンジ加工すれば使えるかもしれないので、これからアイデアを考えようと思います 自作用の素材としてはありかもです。
そもそも、youtubeでチェコアニメつながりで見つけたものだったのですが、 そのトレーラーがあまりにかわいくて、勢いで購入しました。 結論として、本当に買ってよかったな、と思います。 日々の疲れが少しずつ洗い流されるような、ゆったり優しい気持ちになれ、 見終わった後にはいつのまにやらにっこりとほほ笑んでしまうようなお話ばかりでした。
このDVDボックスセットにはアマールカ・シリーズすべての本(5冊)と DVDがセットになっています。 アマールカ「はじめまして編」以外は1枚のディスクに3話収録されています。 そして、はじめまして編は1枚約7分、それ以外は1枚平均約21分の収録時間でした。
アマールカは森で生まれた妖精で、薄い青の花のかんむりをかぶっています。 彼女の素直で優しく、親しみ深い性格を基軸にストーリーは進められ、 時には彼女が一肌脱いで森の生き物たちの困りごとを解決してあげたり、 仲をとりもってあげたりします。 全編においてガーリーな印象が強く、かわいい花と自然、小鳥や小鹿、ちょうちょなどが たくさんでてきます。
ディスクは日本語吹き替えになっており、チェコ語+字幕のものはないです。 音楽も日本で付け直したみたいです。 その吹き替えの女性声優さんの声質や、音楽は、ものすごくこの世界観にあっていて、 期待を裏切りません。
ちなみに、メニューには、1話のお話に対して「ノーマル編」と「おやすみ編」の 2パターンがあり、ノーマル編は吹き替えで、おやすみ編は字幕のみ (人の音声が一切なく、BGMと字幕だけ)でストーリー再生がされます。 この工夫は実は見てみるとかなりすごくて、吹き替えだとかわいく静かな女性の声が ストーリーを明るく彩ります。 一方、字幕だけだと音楽がより前面に出てきて、吹き替え編と同じお話なのになぜか もっとしみじみとした落ち着いたストーリーに感じるのです。 この工夫を考えられた人は本当にすごいな、と思わずにはいられません。 一枚で二度楽しめる、効果抜群の工夫です。
つらつらと書いては見ましたが、結論、世代を問わず楽しめるすばらしいお話だと 思います。 (気になった方は、「アマールカ」でyoutubeで一度ご覧になると雰囲気がわかると思います。)
同じような商品の評価がよかったり悪かったり…ただまあ一回だけしか使わない予定で買ったので、これで構わないかと半分諦めの気持ちで購入しましたが、結構いい感じのブーツでした。思ったよりしっかりしてますし、においもないですよ。進撃のコスプレ用に買いましたが、本当に普段使えますよ。安くてこれならいいのではないでしょうか。オススメします。
今まではマツダ純正オイル0W-30とオイル添加剤ループ01にしていましたが、今回は価格2倍のスーパーGのみで交換しました。アイドリング音は前者同様に少し静かになりました。
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