賞味期限までは約1年ある商品をお安く購入することができました。
栄養が強化されているので気に入っています。
慣れないうちに沢山入れて炊くと風味に抵抗を感じるかもしれませんが、
徐々に増やしていけば気になりませんでした。
2歳の子もお気に入りの様子で『ムギ!ムギ!』と言いながら、御飯の中から麦を探しては1粒ずつカミカミしています。
クセになる
弾力触感で最近はタップリ炊いています。
減りが早いですが、コレのおかげで食事の楽しみが増えました。
人気商品のようで一時在庫切れが続き、
このまま取り扱いが終わるのではないかと心配していました。
また販売が再開されて何よりです。
今度はよりお得な
1kg×12袋を購入します。
麦がいいと、あるメルマガで知ったので、試してみた。
麦+緑黄色野菜+鳥肉の組合せです。
この「西田精麦 胚芽押麦 1kg×12袋 」は12袋あり、
ジッパータイプなので、安心ですし、使いやすいです。
本当は、麦100%にしたいのですが、家族がどうしてもということで
3割〜4割にしています。
炊きあがったら、麦は軽いのか上のほうにかたまっているので、
それをすくってほぼ100%にしています。
おかげで、1ヶ月ほどで4キロほど
体重がへりました。
52才のオヤジですが、息子の嫁さんから
「お義父さん、やせたんじゃない?」と聞かれて、うれしくなりました。
お通じもいいようです。女性にはうれしい「肌もいいかんじ」と妻は言っています。
UnixUsersの連載にあったときは、時間もなく、GBAも持っておらず、ケーブルも持っていなかったために適当に読み飛ばしていたが、USBケーブル付きで書籍として発売されたと聞き、書店を探し歩いたのだが売り切れであった。
今回、早速購入した。改めて読むと、その昔、高校時代にZ80のアセンブラをいじったり、新人エンジニア時代にCP/M-68K上のアセンブラでVRAMに直接描画するプログラムを書いた記憶がよみがえってきて非常に懐かしい思いをした。
本書の対象読者は、
・私のように昔取った杵柄のおっさん(^^;
・これからエンジニアを目指す学生
・ハードのことがちんぷんかんぷんな若手エンジニア
などが考えられると思う。
特に学生や若手エンジニアには、構造化プログラムやオブジェクト指向などは「ソフトウエアの基本」として身につけてもらうとしても、それ以前の「コンピュータの基礎」としてこのようなもので遊んでもらいたいと思う。