星３個というのは、学生には、こういう本も必要だろうと思うからです。

それで購入前のレビューです。

つまり、
まだ、レビューを書けません。

どなたか、いいものか、どうかを教えて下さい。
いまどき、映像作家さん、ほとんどはPC使用あるいは一部使用でしょうか。

たいまい４０００円弱を払ってまで買うべきか、迷ってます。小生、もう、歳で年金生活者です。
買うべきか、という迷いあります。
小生の評価基準としては、

１）既成ソフト使用でも、あっと驚く使い方（絵の具のときは技法なんぞ、と言いました）をしているか、どうか。PSPやイラレ、３DMAXとかMAYA、LWなんかでの作品は、どうも、ご勘弁って感じです。

２）なるべくスクラッチから、制作されたものかどうか。なるべくスクラッチとは、PCを使っているのなら、既存のソフトでなく、独自開発制作のソフトを使用しているか、どうか。PROCESSINGでの制作など、むかしのBASICの再来みたいなもののようで、もうひとつか、とも予想します。

３）ハードウエアも、その映像の生成は、既成のAT機（i386系）とかMACなんかではなく、できれば、なるべく、スクラッチ（何も、ダイオードとかトランジスタから始めよ、と言ってるわけではありません）からの制作、試作での作品であることが好ましく思います。もちろん、作品の最終出力の表示系ハードでも、独自性がほしい。

４）もちろん、ビジュアル、まぁ、関西弁言えば、「見場」でんな、それが、抜群なこと。

ちょっと、要求が、キツイでしょうか。

良いものが埋もれてます。
モデルもいいし、撮影も何かストーリー性を感じる。
と言って変な芸術性を追ったのでは無く青春時代を思わせるHムードがそこはかとなく…