住民をゾンビ化するウイルスがごく日常的なものなのに哲学的。それをウイルスと知らずに使ってしまうと必ず感染してしまう。このアイデアが新しい。ゾンビが現われるシーンを最小限度に抑え、ただセリフだけで緊迫感を持続させる。その設定が面白い。そしてゾンビ映画でありながら、古典的なホラーの「遠くから徐々に自分の身辺へと恐怖が忍びよって来る」手法を用いて、映画の前半では、見えない怖さが臨場感たっぷりに表現されている。

主要な登場人物は、低音の甘い囁き声で奥方のハートをわしづかみDJマジー（スティーヴン・マクハティ）、ドSの性格でマジーにダメ出しの雨アラレ・プロデューサーのシドニー（リサ・フール）、日本人好みのかわい子ちゃんタイプ・アシスタントのローレル（ジョルジーナ・ライリー）、持論を展開することに命を懸けるメンデズ医師（フラント・アリアナック）の4人だけ。田舎のローカルラジオ局のスタジオだけで物語が進むのだけど、これがシチュエーションを生かした脚色が施されていて観ごたえがあった。

こういう仕上がりぶりを「佳作」と呼ぶんだろう。後半から結末にかけて、腑に落ちない部分多々あれど、オリジナリティを重視したと見れば、ま、いいか。スタッフロール後の映像は意味不明???

疲れていても、まえより動きはいいとおもわれます。毎朝あねがながしています。

スイッチを飲むと、自分のやりこなしたいことが、行動に移しやすくなります。まだまだ頑張れると思いました。

スゴイ効き目です。

昔から「勉強が好きになれたら最高なのに…」と思いながら気がついてみたら三十過ぎて人生の負け組。このままでは結婚もままならないと思いせめて資格試験でもと挑戦してもやはり努力が続かず安楽に走る、の繰り返しでした。

僕が持っているサブリミナルシリーズは10枚を優に超えています。効くもの、効かないもの様々ですがこれが一番です。ちなみに「集中力」「記憶力」も持っていまが、これらは僕には効きません。これらを聞きながら勉強するとなぜか「こんなことしてていいんだろうか?」と不安に駆られ、すぐに「不安解消」または「憂うつ解消」に替えてしまいます。

この「学力向上」はそんな不安感がなくいつまでも勉強していられる感じでオタクになってしまいそうで恐いくらいです。

仕事の後に「バイタリティー増強」で体力を回復してから使ってます。

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