当時、高校1年だった懐かしい時代を思い出し聴いていると自然と
体が動き出し〜15曲目のSALSATIONで創作ダンスを
初めてしまった中年オバサンです!
ゼ〜ゼ〜一曲踊ったら、気持ちよかったけどメチャ疲れた!
でもなんか元気出てきた!!
是非、毎日の生活に疲れてても疲れてなくても聴いてみてください
永久に残るサントラだって思います。
ジャケを久々に見てトラボルタの胸に
薔薇をつけたら・・・
狩野英孝?って思った私をお許し下さい。
やっとDVD発売か。待ってたのよね。まずはCDを買い、そしてビデオを買い。でもこれからはDVDの時代でしょ?DISCO世代の私にとって、これは最高傑作なのです。ただダンスがいいと言うだけでなく、ストーリーもなんかいいんだよね。女はおいといて、トラボルタたちの生活感とかさ。もちろん曲もビージーズって最高だよ。いいものは時代が変わっても引き継がれてくって言うでしょ?今見ても懐かしく、そのあとまた元気になるよね。トラボルタってリズムのある人だから、今も活躍してると思う。リズムって必要だよね。この作品はミュージカルにもなってるんだよ。
ロンドンで見たが、
英語わからなくてもダンスはわかるものね。
~ 毎週、
新宿のディスコに通っていました。高校生の頃、ソウルトレインを見て、いっしょうけんめい踊りを練習して、JUN(番組提供者)の白い
スーツを揃えて、トラボルタになりきっていたのです。大学受験を控えても、毎週のディスコ通いはやめませんでした。年上の大人の女の子に知り合ったのもあのころ、ハーレムパンツをはいた女子大生が毎週末、ムスクの香~~水のにおいが充満するディスコに踊りに来ていました。もう、懐かしくて、とても平常心では見ていられません。DVD化をず~~っと待ち望んでいました。もう若くもなく、ディスコも行くことはないけれど、ビージーズの愛はきらめきのなかにを聴くと、あのころの自分と、
ニューヨークの記憶が浮かんできて、どうしょうもなくせつなくなってしまいます。手に入~~れてから、何度も見てしまいました。何度見ても、いつも何ともいえない気持ちになってしまいます。涙なくしては見られません。~
1977年リリース。元々のLPでは二枚組だった。CD化される1995年頃までに2500万枚を売ったサントラとしては脅威のアルバム。(●^o^●)
何と言ってもビー・ジーズの6曲が光っている。バリィ・ギブとバーバラ・ストライザンドがまもなく25年ぶりの新作『Guilty Pleasures』をリリースする予定と聞いて久しぶりに聴いてみてそう思った。ビー・ジーズはバリー・ギブと二人の双子の弟ロビンとモーリスから成る3人組でもともとはイギリスのマン島の出身だ(森博嗣の短編集『地球儀のスライス』の中に『マン島の蒸気鉄道』という傑作があるのだが、3本脚のマークが有名ないいところらしい。(●^o^●))。その後
オーストラリアで過ごし、最初のヒットも実は
オーストラリアで飛ばしている。
裏声を自在にこなすボーカル・スタイルが今聴いてもカッコイイ。映画はともかくとして、だ。(●^o^●)