Rock好きの親父が思わず買ってしまいました。 きのこ型とどちらにするか迷いましたが オールドファンとしてband name の書体からみて こちらにしました・・・ジーンズに貼り付けよぅ!っと・・・(笑)
オールマンの代表曲のイントロやサビなど(計8曲)の教則DVD! 日本語字幕等ありませんがギターソロのハモリパートなどわかりやすい内容でした。 一曲全部の教則ものではありませんがギターを弾いている人なら 十分理解できる物だと思います。ちなみですがにオールマンのメンバーが 教則してくれている物ではありません・・・・
オールマンブラザーズのタブ譜にて、30年間コピーに悩んだ箇所がスッキリしました。
40周年のビーコンランはゲストが多彩でしたが、3/26は唯一ゲストを迎え入れず、ファースト、セカンドの2枚のアルバムを2セットに分けて再現した公演です。Duaneに対するバンドの敬意がいたる所に感じられるステージで、内容もとてもいいです。 ウォーレンはセカンドセットを通して Duane allman signature LPを弾いてます。(当時、Gibsonのhpでupされていたguitarっぽい) リージョンは、やっぱり1でした。
なんて凄いパフォーマンスなんだろう。映像が付いているからか、それともこのライブが凄いのか、やっぱり全部まとめて凄いのか、分からないぐらい圧倒される。90年代来日した際見たステージングの臨場感そのままかそれ以上の迫力だ。これを見ると日本公演は手抜きなしだったと実感でき嬉しさ倍増だ。マーク・キニョネスを迎え7人編成が板に付き、ノリに乗っている。インプロビゼイションの応酬も素晴らしくバンドのグルーブも最高潮だ。演奏曲の構成も素晴らしく、アコースティックセットなど含め代表曲が全体を占めているが、確かな演奏力とアレンジで全く飽きさせない。特に一曲目”Statesboro Blues”のディッキーの雰囲気とギターにはいきなり圧倒されるはずだ。フィルモアのステージングをビデオでしか見ていないので良くわからないが、その当時の雰囲気は再現出来ているのではないかと想像させるほど完成度の高いDVD作品の名盤。よく出してくれました、星など関係ない、花丸だ!
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