内モンゴル自治区の羊飼いゴンボは中国の一人っ子政策の下で生きるモンゴル人である。
多産をよしとする伝統的な価値観を持つ、自然と一体化した生活をしているゴンボたちの下にも近代化の波は訪れる。妻を愛するあまりコンドームを買いに町まで出かけていくゴンボ。しかし、心の中にはさまざまな思いが。
美しい自然を背景に近代化、少数民族の悲哀、歴史と伝統を美しく描いた作品。

この、アルバムの、8曲目の、「愛よ夢よ」という歌。もう、16年前のなりますか。ナゴヤドームで開かれました、第18回世界青年平和文化祭で、歌われていました。その文化祭のテーマとも合致する、素晴らしい曲。また、歌声であったことを今でも、よく覚えています。
最愛の息子さんができたとのこと。これからの大活躍を期待します。

日常会話を中心に、内容が幅広く、大変実用的です。また、文法の説明も丁寧です。日本語訳の録音もついているので、電車に乗っている時やジョギングしている時も聞き流せるので、大変便利です。
ただ、初心には録音のスピードが少し速いので、「語学王モンゴル語CDブック」で一通り勉強してモンゴル語の発音に慣れてから、こちらで会話の幅を広げて行くのをお薦めします。

名前のとおりファンキー末吉氏がその友だちをあつけてドラムメインのソロアルバムを出したものなんです。
　この中で「ロウ君の初恋」という曲があるんですが、これがかなりの名曲なんです。そして　めちゃくちゃ名演奏でかっこいい。
　この曲五星旗でも演奏されていますが、この演奏が一番いい。
　ピアノ、胡弓、ドラムすべての演奏に寂しさが漂った、とてもよいものです。
　もうこの曲だけで五つ星です。
ＬＥＴ　ＭＥ　ＢＥ　ＦＲＥＥのようなロックからジャズまで曲調は多岐にわたるので好きな曲、嫌いな曲あるでしょうが、聴いて損はないと思います

日本人には馴染みの薄い言語です。初心者向きであるとは思いますが「ゼロから」というのはちょっとどうかと思いました。
入門ならまずアルファベットからというのが定石のように思いますがこれは意見の分かれるところかも。