劇場盤は、通常盤と違い値段が安かったので、購入したのだが、DVD特典がなかったので残念だった。しかし、劇場盤を初めて購入したので良かったと思う。

凛は5年前の水難事故以来、一度も村から出ていない。出ようとすると、大人たちから「熊が出る」などと抑止されるのだ。しかし実は…。

という話で、結局ハッピーエンドにはなるのだが、ちと物語が単調な感じを受けた。登場人物の感情描写がまだまだ未熟という感じだ。

併録の「風に花に君に」や「モノクローム・ワールド」のほうは、いざ主人公を取り巻く障壁が取り除かれて、さあこれから楽しい物語が始まろうというところで、ぷっつりと物語が切れてしまう。これではあまりに刹那的で、ごく普通の『りぼん』読者にとっては読むのがつらいのではないだろうか。

もちろん、作家の書きたいものと読者の求めているものは往々にして違うのだが、いったん商業出版のレールに乗ってしまった以上、もう少し読者側に歩み寄る努力を期待したい。もちろん、作者から歩み寄らずに読者がついてくるのであればそれはそれでいいのだが…。

りぼんで読んでとてもおもしろいと思いました！

全１巻なんてさみしすぎます・・・。

みなさんもぜひ読んでみてください！！

今までにはない少女マンガです！！

これからも彩原その先生を応援します！！

ホロリと泣けるそしてどこか懐かしくなる雰囲気の作品ばかりがギュッとつまったレトロな雰囲気なかわいいコミック(^-^)★

作者本人が言ってますが表紙の少女チックさとは相反して中のマンガは少し怖い要素を取り入れられてる読み切りがほとんど!

私は前から彩原そのさんの作品が好きなんで抵抗はありませんでした!どこかファンタジーで妖しい雰囲気は彩原そのさんらしいマンガになってると思います!
ただこれぞ少女マンガだ!!とゆう作品が読みたいとゆう方にはオススメできません(^_-)☆笑

話は個人的にはどれも好きですがラストは少し先が読めたかな?とゆうのが本音(>_<) でも納得なラストだし違うラストに落ち着くとこれまた納得できないと思うのでとても良い終わりなマンガになってると思います♪

絵はどこか子供っぽすぎるとこがありますが「りぼん」らしい絵柄で、細かいところまで丁寧に描かれてるとこが素晴らしい♪(*'-^)-☆

早くまたコミックが出るのが待ち遠しいですo(^▽^)o

収録曲はタイプＡ・Ｂの１枚目とほぼ同じ内容（劇場盤は１５曲目に「散ればいいのに・・」が収録）でＣＤ１枚だけですが、写メ券を受け取って用無しのＣＤは未開封でも４００円程度から購入出来るので、かなりお買い得だと思います。（送料は別）

ＡＫＢといえば握手会ですが、今回のアルバムの特典は「大写真会」との事で、指定したメンバーとツーショットで写メを撮れるというもの・・。

写メ会はＮＭＢ４８も行っていますが、ＮＭＢはメンバーの指定をできないので、当日の抽選までどのメンバーになるか分かりません。

それにしても、ＡＫＢのイベントは日程的に厳しくなってきている感じなので、今後どうするんでしょうかね・・。

例年５枚のシングルを発売して、その度に個別・全国（１２月発売分に全握券は付かない）の握手会を行っていますが、２月発売のシングルの個別握手会は７月に初日・・さらに全国握手会に至っては昨年５月発売の「さよならクロール」が未だに完全に消化されていませんし、ハート・エレキ等は未だに日程未定のエリアもある状態、、。

ＡＫＢの個別握手会には姉妹グループのメンバーも全員参加するので、このままでは姉妹グループのイベントにも支障をきたしかねません。

ミリオン記録をあきらめるか、ＣＤの発売ペースを落とすかした方が良いと思うんですがねぇ、、。

実際問題として今のＡＫＢにミリオンを維持できる程の人気は無いと思うので、、。（個別握手会の回数、特典、ＴＹＰＥ等を増やして何とかミリオンを維持している様ですが、そんなことをして得るメリットとデメリットのどちらが大きいのか分かりません。）

・さよならクロール、恋するフォーチュンクッキー
　２月１６日マリンメッセ福岡（全国握手会、上記どちらの握手券でも参加可能）

・ハート・エレキ
　２月１１日京セラドーム大阪（全国握手会）、２月２２日幕張メッセ（個別握手会）

・鈴懸なんちゃら（個別握手会）
　２月２３日幕張メッセ、４月２６日パシフィコ横浜、４月２７日パシフィコ横浜、５月６日パシフィコ横浜

・次の足跡（写メ会）
　５月３日インテックス大阪、５月１７日パシフィコ横浜、５月２４日東京ビッグサイト、６月１５日パシフィコ横浜、６月２９日パシフィコ横浜

・前しか向かねぇ（個別握手会）
　７月５日東京ビッグサイト、９月６日パシフィコ横浜、９月７日パシフィコ横浜、９月２３日パシフィコ横浜