こちらで評判が良かったので期待していましたが その期待をさらに上回る大満足の内容でした。
自身について、プレーについて、家族や友人についてなどなど。 彼女の言葉でたくさん語られています。 彼女らしく、文字だけではなく、写真も多数使用されており堅苦しい感じが全くありません。 (真剣に語っているページももちろんあります。) 幼少時代から現在までの写真や、撮り下ろしの写真などたくさん掲載されています。 直筆のページなんかもあります。
全日本や東レの仲間、家族や友人など、 彼女を取り巻く人たちとの写真も多数使われており、 見ていて自然と笑顔にさせられます。 本当に素敵な人たちに囲まれて今の彼女があるのだなと・・・。
所属する東レのチームメート全員からの直筆メッセージや、 世界のライバル(ヨンギョン、ソコロワ、ガモワ)たちからの手紙には なんだか感慨深い気持ちにさせられました。
この本を読んでより一層彼女のことを好きになりました。 彼女のファンになり、応援してきて本当によかったなと そう思わせてくれた私にとっては宝物のような1冊になりました。
【音質】 屋外での録音なので車の音が入っていたり、場所によって聞こえにくい部分がありますが、ひどい!ということもなく普通に聞けるレベルの雑音です。
【内容】 木村さんと早見さん+江口さんの3人が豊洲の聖地を巡ります。 話の内容はいつもと同じでフリートークとかクイズとかです。 木村さんと早見さんのトークに江口さんが付いていけてなく、リアクションで会話に追いつこうとしているのが見えてしまって江口さん(';ω;`)となってしまいました Webラジオのほうでこの3人でラジオをしたときのままの雰囲気を味わえるので、これ以上特筆する必要は無いでしょう
お金に余裕があってどうしても聞いてみたい人は買ってみてはいかがでしょうか
買って後悔したことは無いですが、買わなくても後悔しなかっただろうということで無難に星3つです。
様々な評価をされていますが、私はこれもステキな作品だったと思います。
木村さんは、”体育会系のハル”をすばらしく演じていられました。
『メイビー』『古きよき女』の台詞は、確かに古くさく感じるかもしれませんが、
私はこのドラマの個性のひとつだとも思います。
いろいろな角度から見ることで、ドラマの楽しみ方もひとつではないのでは。
滝沢役の木村さんと、咲役の早見さんの掛け合いがとても面白いです。 今回はそれに結城役の森田さんが加わってさらに盛り上げてくれています! アニメとはひと味違う東のエデンです。
みなさんのレビューを参考にさせていただいたように写真はすごく多くてとても良かったのですが、もう少し沙織さんの事が知りたかったなあ・・・
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