ラジオ版CD第二弾。このシリーズがテレビ版最終回以後の話だと明確化されるのは、この二巻目に収録されているユィリィのエピソードと最終巻の冷羽とのリターンマッチのエピソードの故である。
今回はユィリィ再登場で、本編から本当に道士として大成長した彼女は、お約束どおりおいしい所をかっさらっていく。相手の神魔の特性がその最大の要因なのだが、美夕ファンには、ちと複雑。
個人的には、収録されているもうひとつの方のエピソードの方がお薦め。
仕事に覇気を無くしていたカメラマンの青年は、撮影に来ていた山中で、偶然ある女性を見かける。
その時、彼女が何気なく零していた「笑顔」に惹かれた彼は、何としてでも被写体としてカメラに収めたいと、もう一度自身の夢への情熱を取り!戡す。だが、当の女性は、どうやってその時の「表情」をしたらいいのか判らず戸惑うばかりだった。そんな彼らの交流を描いたものだが、これがまた切なくてイイ。
まず
タイトル、爆乳って感じじゃないですね、谷間戦隊ってのがいいところ。
あと所々なんですが、シーンでBGMっていうか音がないため周りの音がリアルに入ってくるところ。
あと戦闘シーン、本格的な戦隊ものでは無いため決着がつかないと爆発しない、このへん面白みがない。
パンチ、キックですもんね序盤はホボ、後半銃とか出てきて映像処理されてきますけど。
何でもかんでも爆乳、パイとか頻繁に使うのでちょっとイラってする、こだわる必要なくない。
よくて巨乳戦隊ですもんね、別作の
田中瞳がいれば爆乳って言っても偽りがない気がしますが。
強引に大きいと思わせたいんでしょうね。
それとロボットの登場。非常に地味。登場とともに、ボスって鈍い音。中の人の頑張りは評価できるが。
最後に名指ししたくありませんが、イエローがミスキャストだったかなぁ。
大抵のゲーマーは唐突に過去のゲームをやりたくなるものだと思いますが、誰もが知ってるゲームじゃ物足りない人にオススメのバカゲーです。 ※連打に自信がない人は連射機が必要かもしれません。 ただ使うとこのゲームを否定する結果に終わると思いますのでご注意を。 この作品はミニゲームでストーリーが進行していくのですがゲームジャンルは音ゲー・連打・記憶など様々なものがあります。軽い瞬発力も要求されます。 一つ一つのミニゲームの難易度は高めだと思います。いくつか初見殺しあり(笑) ゲーマーだと自負している人は試してみるといいかも知れません。これをクリア出来なければゲーマーでも 腕の伴わないゲーム好きという事になります。※ラストのミニゲームは少しキツいかもしれません。 なんせ ○×交互連打をしながら相手の攻撃を十字キーでかわすというものなので(笑) それでも腕が伴えば2時間くらいで初プレイでもクリア出来るゲームです。 体験版の難易度をあのまま正規品にされたらヤバいと思いますが…正規品で余裕だったミニゲームが体験版では結構キツイかったものもあるので 正規品でキツイやつはどんだけムズくするつもりだったのか逆に気になります。それを思わせるミニゲームにカラオケ姫というのがあるのですが(汗)プレイした事がある人はわかると思いますが、3曲目のラップ あれはコマンドを言ってるだけ(笑)制作側も無理と判断したのでしょう コマンド入力を簡単にしてあります(笑)あれをすべて入力する事になってたら結構ヤバいです。ただあの3曲目個人的になんか好きです。 このゲームは自分がやったら誰かにやらせて感想をききたくなるはず。取り合えずゲームの腕がないのに調子に乗ってるヤツに貸してあげよう。なんか勝った気になれるはず(笑) 学生ならモ○ハンとかで調子に乗ってるヤツとかに