我が青春の記憶は、この本にある音楽と共にありました。その懐かしい曲の製作過程やプロモーション、ツアーの様子がリアルに描かれていて、感激があり説明のつけれない不思議な感じがあります。これから、何度も読み返しそうです。
待ってましたよDVD化!!
キャラデザ、作画監督、音楽等々、とにかく豪華で素晴らしい
スタッフの方々がつくられた名作です。
(音楽では、スポーツニュースでよくバックミュージックに使われているので、聞いたことがある方もいるでしょう)
宇宙生命体が乗り移っているメカ同士の楽しいやりとり。
何といっても主人公「火鳥兄ちゃん」のカッコ良さとボケぶりに
当時の私はメロメロパンチを喰らいっぱなしでした。
いろんなところが「オイシイ」この作品(笑)。
馴染みの方も初めての方にも是非見てほしいですvvv
数ヶ月前にこの本を買って、今しっかりと読んでいるところですが、この本を読むと花の見方が変わります。
下向きに咲く花には、アブやハエは止まれません。こんな花にはハチの仲間マルハナバチが訪れます。上を向いた花にはいろんな昆虫が訪れるため、マルハナバチは蜜の少ない花よりも、訪れることの少ない花を訪れるそうです。
ユリの雄しべや雌しべは、長く伸びています。だから、ハエやハチが来ても受粉は難しい。だからユリは
アゲハチョウなどを待っています。とにかく、花の見方が変わり、興味いっぱいになります。