車大好きな友人が昔見て、すごくおもしろかったのでもう一度見てみたい、との事から購入しました。

現実には有りえないような事がたくさんありますが、昔の『田舎町のアメリカン』みたいな。。。

出ている人物がとりあえず破天荒でやんちゃで、おてんばの中に少し笑えるお色気有り。

そして、こちらで言うと『水戸黄門』や『大岡越前』のような悪に立ち向かう町民たち。。。のような、

無茶苦茶していても爽快で、見ていてイヤな気分を味わうものは一つもなく、とにかく笑えました。

私個人は、残虐なシーンなどがとても苦手なので、安心してみていれる映画でとても楽しみました。

カーアクションとは違い、どちらかと言えばホームコメディのようなものです。

Ｋ−ＰＯＰが好きでドリームコンサートは見逃せないもの。１９９５年から始まり今に至っていますが、２００２年まで入ってこの価格は超安値だと思います。残念なことに２００３〜２００５までがＤＶＤの発売がないことです。２００６年から２０１０秋まで集めます。その先も発売されたら購入するつもりです。

クビサファンになって初めて買ったのがこの雑誌。
あれから月日が経って、彼もルノーのエースとなりましたね。
色々と彼の記事の載った雑誌を買いましたが、やはり表紙！！というのがたまらなくイイですね。
顔も若いし、髪も多いかも（笑）
彼らしい、イイ意味でさっぱりし過ぎる位のインタビューは読み応えがあります。

個人的にはあのモントーヤへのインタビューもお気に入り。
Ｆ１に戻ってきて欲しいドライバーの１人なのですが、
彼も正直すぎてイイですね。

国内盤の解説の始めに多くの有名・実力派ミュージシャンを中心にした方々のネルソン氏へのこれ以上無い程の絶賛が！！

自分が知っていたウィリーは静かな曲ばかりでしたが、激しくてもあくまでウィリーである　知らなかった面白い一面が知れて良かった。

前作「Let's Face The Music And Dance」から半年待たずにリリースされた本作は女性シンガーとのデュエットアルバム。
音楽の内容は、言わずもがな、大らかで雄大なカントリー〜Willie流ポップス。
楽曲もカントリー系の名曲や本人作、またはBruce Springsteen、John Fogertyなんかの楽曲を取り上げている。
各ナンバー、Willie Nelsonの人間味溢れる優しい歌声とギターによって彩られた懐のでかい音楽で最高だ。
個人的には、この人の大ファンなので本作のようなデュエットよりも前作のようなWillie Nelsonを直で味わえるような作品をじっくり楽しみたいのだが。
でも、新旧問わず様々なシンガーと一緒にやるのもこれまた彼らしくて、良い。
お相手は、娘さんはじめベテランカントリーミュージシャンや若手シンガー、オルタナ系のカントリーバンド、またはゴスペルを背負ってきたシンガーやアメリカンロックの大物等々、知名度ありの実力派揃い。
ただTina RoseやLily Meolaというミュージシャンは初めて耳にする。
特に、個人的にはLily Meolaという人は凄く気に入った。
ほとんど情報が出回っていないのでデビューすらしていないのかもしれないが、キュートでスモーキーな歌声に惹かれる。
Norah JonesとCarole Kingの間のような・・・、人懐っこい、ナチュラルな感性が素敵で、これからの活動が楽しみ。