昔深夜にやっていた番組の総集編(前編)といったところだが、一つ一つの企画は今でも色あせずに面白い。「知識は荷物になりません、あなたを守る懐刀」や「笑いも一緒やろ」の名言?やサウンドスナイパーやアウトインアウトのトリオ漫才などなど。副音声はトークのみで、これが今でもかなり面白い。つくづくラジオに復活してほしいと願ってしまう。
板尾創路は傑出したシュールレ
アリストだ。
岡本太郎の顔がリボンの絵「痛ましき腕」という初期作品を、笑いととるか芸術ととるか、そう悩んだときがある。板尾のシュールさは笑っていいのか、それとも笑ってはいけないのか。
板尾の嫁に聞いてみよう!