子供が好きなハム太郎の本が地元では全く手に入らなくてこちらで購入しました☆アニメと同じ絵でカラフルで子供は何回も読んでます☆文はひらがなでカタカナにはひらがなのルビが打ってあるので一人でも読みやすいようです♪本のページ下にはハムちゃんず事典もあるので倍楽しめます☆('∇^*)ノ
待ちに待ってた劇場版でした。「あやや(あやハム=松浦亜弥)」の声が聞き取りにくい部分を除けば、概ね合格点の仕上がりだと思います。オープニングのテーマソングは少々違和感を覚えますが、古美の中に新しさを感じるモノなのかも?!。ハムちゃんズの中の誰もが主人公に成りたいと願うスタイルは、ハム太郎シリーズの集大成的な面白味を感じさせてくれます。ドタバタ、しんみり、ハッピー…、その全てが子供の成長をさり気なく促します。昔話を現代になぞらえて進行するストーリーと随所の「落ち」は、子供成らず大人も知らず知らずに引き込まれるかもしれません。安心して観られる作品としてお勧めいたします。(*先のあやハムの声の聞き取りにくさは、意外と集中力を狙ったモノかも知れませんね。…語りとしてとらえると…案外良いと感じます。)
久しぶりにねてるくんが主役のお話が入ってます とても楽しい夢をみているようで 結構おもしろいです 子供たち(私が?)大好きな 靴下をはいて寝ている
ハムスターです