前回は榎木津・敦子・関口3人が久遠寺医院に乗り込むまでだったのですが、2巻でかなり話に食い込んでいきます。 京極の薀蓄、榎木津の秘密、関口の性格と(コミカライズされた前の作品を知っている方には今更ながらの説明になるけど) 初見の人にもキャラがわかり易く丁寧に描いてあります。 原作のイメージを壊す事なくかつ魅力的に描けるのは志水さんしかいないのでは?と思う程。 特に物語の核を担う女性がぴったりなんですよね。儚さとなんともいえない影の部分を併せ持つ。 関口が京極のところに走るまで収録です。 コミック怪は季刊誌ですが、その分ページ数も多いのに作画も雑にならず細々したところも丁寧で期待を裏切らないのも良い。 京極の薀蓄+つき物落し、木場のダンナの現実の捜査を入れたら4巻くらいですかね・・・?
ともいえる作品ですよね。どう描いてくれるのかが、とっても楽しみです。
魍魎の匣シリーズの作画でお馴染み志水先生のオリジナルコミック第1巻。 不思議な少女と出会った運び屋タロの奮闘を描いています。 物語的には真新しさはないですが魍魎の匣シリーズの堅いイメージが 僕的に強いので、アクション有り、お色気?有りの展開が逆に新鮮に感じられ 最後まで面白く読むことができました。絵もやはり丁寧で良いです。
3歳の娘はすごくはまって、何度もリピートしてみてます。 きっと、単純な構想だからこそ分かりやすく面白いんだろうなと思います。
大人が一緒に見る分には物足りなさを感じると思いますが、子供向けですし3歳の娘も大喜びなので満足です!
いつこのDVDが出るのか待ち焦がれてました。 今回は物を大切にしているかというお話しです。 現代の子供たちにとって、いい作品に仕上がってるんではないかと感じました。 4人のプリキュアの見せ場も十二分あったと思いますし、ベリーがピーチに一括したシーンは親友同士でないとできないんじゃないかと、とても印象に残っています。 是非今年も続いて欲しかったですが、残念ですね。 新しく始まるハートキャッチもフレッシュを超える作品になるよう期待してます。(≧∀≦)
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