ヒッチコック作品で、初めて見たのがこの「鳥」でした。
そしてその後、
ヒッチコックワールドにハマるほど・・。
怖いです(^-^;)でも、ホラーのような怖さではなく、
ヒッチコック独特の
心理描写を使った怖さ。だから、余計こわい・・w
逆に、脳裏から離れない怖さかもしれません。
ブレーカーを落とすこともあり
災害時の対策も兼ねて、一部屋に1つずつ設置しています。
電源供給が途切れた時にのみ
点灯してくれれば良かったので
この商品が自分の目的には合っていました。
これを設置した後、何度かブレーカーが落ちましたが(^^;
部屋が真っ暗にならず
安全にブレーカーの場所まで辿り付けました。
買って良かったです。
ただ、デカイ。
これを差すと、他の電化製品のコンセントがまず入らない。
色々と試してみましたが
10cm程のACアダプター 延長ケーブルを経由して
使用しています。
この本では、記者さんが
アイスランドに実際に旅行して感じたことや国としての素晴らしさなどを非常によくまとまった形で紹介されています。
記者さんが非常に知的な方と見え、
アイスランドの魅力が非常にストレートに伝わりました。(また、どの旅行誌より素晴らしい写真たちだと思いました)
アイスランドの風景、文化、国の成り立ちなどについても詳しく書かれており、
アイスランドに関心がある人であれば必ず納得できる内容と思います。
この本は、旅と日常をつなぐライフスタイルマガジンということで、
アイスランド(で)の生活を描写したものなので、旅行ガイドのような雑多な店や宿の羅列を期待するのはお門違いというものです。
世の中には大体的に永久保存の価値100%な傑作映像が華やかに存在するが、それとはまた別に個人レベルで「ああ、買って良かったぁ」的な物もあって、むしろ後者の方が探すのが難しかったりする。なんせ個人レベルでの永久保存映像は人それぞれですから。
自分を見失いそうな時に側にあると安心する物ってあるわけで、何故かbirdの歌声や笑顔ってそういう感じ。ウットリ気持ち良さそうに歌ってる彼女を見て、「やっぱ日本の若者っていいよなぁ」なんてジンワリきちゃいました。