これはDチル、デビチルファンには、たまんないです! Dチルも、デビチルも、楽しめる感じ!! とにかく、デビルチルドレンファンにはたまらないCDです!! Dチル好きの人も、デビチル好きの人にも、オススメです!
デビチルの一期のクラスメイト達やデビル達とのやりとりがすごく好きだったので2期の微妙な展開は残念でした… ヘカトンケイルやアンクーやキリンの話は笑えて面白かったんですがタカジョーが出てからの刹那には苛々させられて、初めて会ってまだそんなに会話すらしていないゼットを「あいつは俺たちの仲間だ!」とか 言う刹那には正直はあ?となりました。 ゼットが出てからは未来や他のデビル達も出番が減って結局最後までなんで刹那がゼットをあそこまで信頼していたのか解らずじまい。 これは…一期だけで終わって良かったような気がします。
当時は「児童誌のベルセルク」の名に恥じないグロテスクで重厚な描写が話題となった本作 まさか10年経って再販されるとは思いませんでした
デビチルは確かメガテンを子供にも広めよう!みたいな感じでアトラスが始めたものだったので 子供だった当時はコレを受け入れることはちょっと無理でした(どちらかといえばほのぼのとした作風のアニメ版のほうが好きでした)
しかし成人し他のメガテンシリーズやペルソナシリーズをプレイした今読み返すと本来アトラス作品の持つダークな雰囲気や悪魔と人間の関係を うまく子供向けに落とし込んでいた本作はよく書きまれていたのだなあと感じることができました
年を経て読み返すとなお面白い作品だと思います 2巻、3巻(出るのかな?)にも期待大です
昔のビデオを整理していたら、ちょうどデビチルの入ったビデオを見つけて もっと高画質で観たいな! と思い購入しました。 ビデオのレンタルはやっていた(?)ようなのですが、DVDのレンタルがなかったというのも購入理由の一つです。
当時は本当に毎週観てました。 デビル達と協力しながら悪いデビル達と戦ってナカマにしていくという単純で分かりやすい所が今でも好きです。
でも、やっぱり展開は小学生向けなので、こんな所で昔は笑ってたなぁ。とかちょっと恥ずかしくなってしまいます。
仲間と協力する大切さを教えるという意味では今の小学生にみせても恥ずかしくない作品だと思います。
一気に2巻は物語が変わる。
少々ネタバレにもなるが。 タカジョーが1巻の時は未来に接触して、2巻には刹那に接触を。
まぁ、2巻は刹那・未来・タカジョーの3トップの中でタカジョーが一歩メインの巻と言っても良いですかな。
そしてやっぱりエレジーは可愛くて良いね(笑)
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